
〜 0歳から9歳までの方 〜
・・・先生の赤字のコメントが挿入されている手記
・・・IgE抗体量の変移を表すグラフが挿入されている手記
当院に早い時期に来られた患者さんは、今まで使ってきたステロイドをはじめとする免疫抑制剤の絶対量が少ないために、20歳代以上の方々よりも早く完治してしまいます。従って、リバウンド期に見られるIgE抗体の上昇期間も比較的短いものであり、血液検査の回数も少ないうちに完治してしまうのです。若年代の手記の中でグラフの挿入されているものが少ないのはこのためです。
とはいえ、使った免疫抑制剤の量がいかに少量であろうとも、その分のリバウンドは必ず起こっているのです。