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「クローン病」

加藤 敦 23歳 2011年9月11日

 

 私は長崎県在中で23歳の自衛官です。18歳から自衛官になり病気になるまでの間、護衛艦に乗り込んでいました。上下関係は厳しかったですが、先輩方はとても士気が高くやる時はやる、休む時は休むという考えの職場で毎日がとても充実していました。仕事で手旗、籏流、発光信号、海図記入等仕事にも少しずつ慣れ「いざこれから」と言う時に体に異常が起きはじめました。

 

 (自衛官といえば、何人かクローン病で受診されたことを覚えています。今も治療を続けている防衛大学出身の純朴すぎる患者さんもいます。彼も田舎のぽっと出のそれこそ世間知らずの高校生が人を殺す軍人養成学校に入り、厳しい訓練や教育内容に耐えられなくなって、挙句の果てにクローン病となり、防衛医大で腸管をチョッキンされる前に私を見つけて、命を縮める前に命からがら逃げ帰った患者もいます。彼はやはり防衛大に入るだけの優れた頭はあるので、一生治らない病気だと宣告されて、そんなはずはないと思いながら現代のクローン病の治療を受けながらも納得いかなかったので、私を探すことができたのです。

 明治維新以来、日本国は列強に負けないために西欧文明を取り入れて富国強兵に舵を切りました。西欧列強から日本国を守るために、かつ隙あらば他国を侵略するために軍備増強と軍人教育に最大限の力を注ぎました。300年近くの牧歌的な江戸時代の生活に慣れきった日本国民は軟弱そのものでありましたが、ストレスの多い資本主義を本格的に西欧諸国に負けじとばかりに、国をあげて乗り出しました。それが1894年の日清戦争と1904年の日露戦争と続き、勝利に結び付けました。

 このような軍国主義の時代に、人を殺す訓練と実際に殺したり殺されたりするストレスに耐え切れずに、クローン病や潰瘍性大腸炎になった日本軍人がいたでしょうか?確かに海軍の兵士が脚気で苦しんだことはご存知でしょう。その脚気の原因は、まさに米にあったのです。白米にビタミンB1が欠乏していたために起こした病気で、末梢神経を動かし、下肢の倦怠感や知覚麻痺、右心肥大や浮腫をきたし、甚だしい場合は心不全によって軍人が死んでいったのです。陸軍軍医総監であった森鴎外と海軍軍医総監であった高木兼寛との論争は有名であり、脚気の原因は白米を主食とするビタミンB1欠乏症であることを高木兼寛が明らかにしたことはご存知でしょう。

 このような栄養欠乏の病気にもかかわらず、第2次世界大戦までの日本軍人は強かったのです。現在よりもはるかに厳しい軍国主義の環境の中で、さらに民主主義も自由も一切なく、従って個人にかかるストレスは現代の何百倍も強かったにもかかわらず、なぜクローン病や潰瘍性大腸炎がなかったのでしょうか?一緒に考えましょう。既に述べているように、常にストレスに耐えるために副腎皮質ホルモンを出しすぎて免疫を抑制し、アレルギーになるべき病気がクローン病などの全ての膠原病になるという事はご存知でしょう。この事実は皆さん、私のホームページを熟読してもらっている人ならお分かりでしょう。それではストレスが極めて強い時代になぜクローン病などの膠原病がなかったのでしょうか?

 答えはもちろん人工化学物質が皆無であったからです。その当時は全ての飲食物、つまり体内に摂取される水も食べ物も全て自然のものであり、まさに地産地消の農業経済であったからです。つまり軍需工業は盛んでありましたが、化学物質を作っていたのではなく武器を作っていただけでした。現代のように便利なあらゆる種類の化学物質を作る化学工業もほとんどなく、化学工業が作る農薬が食べ物に入ったり、水を下水から取り出して浄水にするための様々な化学物質が人体に入ることがなかったので、化学物質をIgGで処理しようとする膠原病はもとより、IgEで処理しようとするアレルギーなどというものも皆無であったのです。異物が入らない限り、栄養状態が悪くストレスに耐えすぎて免疫がゼロになっても、ウイルスや細菌や人工化学物質が人体に入らない限りは弱い免疫でさえ発動する必要もなかったのです。従って化学物質がない限り膠原病は起こりようがなかったのです。

 翻って、栄養満点でしかも自由に職業が選択ができ、戦前までの時代とは違って無理強いさせられることがはるかにはるかに少なくなったので、ストレスは極端に下がったにもかかわらず、クローン病などの膠原病が激増しだしたのはやはり日本が世界第一の化学工業立国でなったからです。この患者さんも徴兵制度でいやいや自衛隊に入ったのではなくて、自分で好んで自衛隊員になったのですから、昔の軍人と比べてストレスは比較すべくもないはずなのです。ところが栄養状態が良くなり免疫が最高度に維持されている患者さんに化学物質がどんどん侵入してしまい、少しばかりのストレスがかかることによって、アレルギーになる病気が腸管の膠原病であるクローン病になってしまったのです。このような病気の本質を世界中の医学者が誰も知らないのは本当に嘆かわしいことです。

 彼らは全てエセ医学者ですから、当然と言えば当然の帰結でありますが、その医者のとばっちりを患者さんがお金を払って、しかも医者に感謝してこうむらなければならない不条理をどうすれば消し去ることができるのでしょうか?皆さん考えてください。) 

    

 平成22年3月、この頃から下痢が続き、腹痛が続くようになりました。私はただの疲れだろうと思い無視していましたが、お尻に何かができ護衛艦の看護長に相談した結果「クローン病かも知れないね」と言われました。ちょうど出港していたので横須賀に入港した時にすぐ病院に向いました。

 (クローン病になる人のキャラクターは一言で言えば、自己主張が少なく上司や保護者の無理難題の命令に従順であり、かつ思いやりがあり反抗心が少なく人間として信頼できる人たちであります。逆に言うと、やんちゃさが欠けている人です。言い換えると、わがままなところがなく勝手なこともできなく、子供のようにだだをこねたりいたずらをしたりすることができない人です。この意味では社会の地の塩になるべき人たちです。地の塩という意味は、新約聖書のマタイ福音書第5章に出てくる言葉であり、広く社会の腐敗を防ぐのに役立つ人たちを塩になぞらえているのです。塩がなければ人間は生きていけない上に、食べ物に塩を入れると腐敗を防ぐことができるからです。逆に言えばヤクザっぽい人は膠原病になりにくいのです。いつも口癖のように言っていますが、ヤクザが絶対にならない病気が膠原病であります。

 ちなみにヤクザの定義について勉強しましょう。ヤクザという言葉にこだわるのは理由が3つあります。1つは、近頃、真面目な人が鬱病やパニック障害になり、そのために自殺者が10年以上も毎年32000人以上にもなっているからです。2つめは、同時に膠原病患者もいや増しに増え続けているからです。3つめはこのような病気を治したり自殺者を減らす為にはヤクザになる必要はないのですが、やんちゃどころかヤクザな心持ちが必要だと考えるからです。事実、ヤクザが鬱になったりパニック障害になったり、膠原病になることは絶対にないからです。ときに縄張り争いで自殺したりする組長がいるようですが、彼らは元来ヤクザになるべき人ではなかったのです。

 私はあらゆる種類の病気の患者を延べ何十万人も診てきました。鬱はもとよりパニック障害、さらに心の葛藤を持った患者さん、さらにストレスに耐え切れずに自殺をした患者さんもいました。常に患者さんにアドバイスすることは『他人(社会)のことは気にするな。他人のものを盗んだり他人を傷つけない限りは立派な人間であるからそれ以上に良い人間になる必要はない。君たちにはヤクザ精神がないから、このような病気になるのだ。』とまずアドバイスをします。もちろんヤクザになることを勧めているわけではありません。ヤクザがどうしてこのような病気にならないかの本質を知るためにも、ヤクザの語源をはじめ、ヤクザの言葉の歴史などを少し勉強しましょう。

 「ヤクザ」とは、その語源が明確でないのですが、賭博用語が語源であるとする説が通説であり、花札を使った三枚(またはおいちょかぶ)という博奕では、3枚札を引いて合計値の一の位の大小を競い合い、一の位が9に近いほど勝てます。従って0になれば完全に負けてしまいます。最初の札が8で次の札が9の目が出れば合計が17となり、一般的な常識人にとっては合計した一の位が7の場合「もう一枚めくる」勝負はしないのですが、投機的で射幸心が強く、かつ非常識な輩はそこでもう一枚を引きます。その結果で3を引き、最悪最低の得点である“0(8+9+3=20、しかし勝負で争うのは、『一の位』でのみなので、数値的に零だと最弱である:俗称で「ぶた」等とも呼ばれる)”となります。それに例えて、行動パターンや人生設計を「物賭け的に挑戦する者の生き方」を象徴的に表現していた。 8と9と3を続けて読んだ「ヤクザ(893)」が、世間的に「『敗者、失望者、失墜者』が、『反社会的な意識を持って苦労をして稼ぐべき道を逸れた者』を、意味する」ようになり、それが転じて博徒集団のことを指すようになったのです。 さらに一部の地域では8・9・3のブタだけは、「勝負なし」とのルールを採用しており、そこに由来すると主張する博徒の親分もおり、本居宣長ら江戸時代の学者も、その説を取り上げています。

 

 以上、ヤクザについて勉強しましたが、結局は博打の世界は本来真面目な人がやるべきではないのです。最近新聞に報道されていますが、四国の大王製紙の2代目の若社長が100億円を上回る会社の金を不法に借り出し、マカオで何十億すったというとんでもないヤクザな話が聞かれます。他方、韓国人でいらっしゃり今は日本人に帰化されたソフトバンクの孫正義社長が東北大震災の義援金として100億円寄付するという話も話題に上っていますが、この2つの記事にはまさに天と地の違いがあります。

 孫正義社長の心のあり方は、他人の幸せを自分の幸せにするという私の人間の最高のあり方を超えて、さらに他人の不幸せを幸せにしてあげるという心と実践が伴っているわけですから、孫正義社長には全てにおいて私は完敗です。さらに日本人が孫正義社長を褒めるどころか週刊誌で彼の出自をけなしたりしているのはまさに恥ずべき行為です。嫉妬のなせる業でしょう。私は自分の心が不幸になったときに日本で一番金持ちである孫正義社長を常々日本で一番の幸せ者と思い、彼の幸せを喜んであげることを常々実践し、心の幸せをいただいていたのでありますが、100億円も被災者に寄付することができる彼の心は私の理解を超えています。100億円もあれば何世代も遊んで暮らせ、快楽を無限に追究し、自己のエゴなる遺伝子を満足させ続けることができるのに、なぜこんなすごいことを彼ができたのかどうしても心と頭の両方で理解不可能です。

 日本の有数の大金持ちは今回の東北大震災に対して援助すべく寄付金を寄せていますが、せいぜい寄付しても10億円前後ですから、その10倍も寄付できたのは一体何が孫正義社長にそうさせたのでしょうか?しかも彼の出自は韓国ですから、さらに不可解な行為です。彼は韓国系ではありますが日本人に帰化していますが、現代の日本時の中で最も尊敬すべき日本人であります。今後も彼を上回る人物は日本に出てくることはまずないでしょう。だって過去現代未来においても金が世界を支配し続けるにもかかわらず、ポンと100億寄付するなどという行為は神しかできないでしょう。同じカミでも大王製紙の井川意高社長が、親父がカミで稼いだ100億を簡単に博打でするのとは大違いです。この人間の違いは一体どこから生まれるのでしょうか?永遠に解けない謎でしょう。

 いずれにしろクローン病になる人は、空想上でも井川社長のように会社や他人の金を盗むことができない人ですし、ましてや空想上でも人の体を傷つけることができない人です。それどころか彼らは他人の思惑ばかり気にかけるばかりで、ますますストレスを自分にかけてしまいます。クローン病になる人は他人にとってはとても素晴らしい人でありますが、自分の肉体や自分にとっては実は有害な人なのです。他人の視線ばかりを気にして、自分の思いよりも他人の思いを常に優先しようとしますから、心と肉体がもたないのです。非難めいた言い方をすれば“いい格好しぃ”なのです。もっと強い言い方をさせてもらえれば、自分で自分を守るすべを知らない人達なのです。安月給の為に会社に命を奪われないようにする心のあり方が確立されていない良い人々だといってもいいでしょう。一言で言えばヤクザとは正反対の人たちなのです。膠原病は心で免疫を抑えて自分で病気を作っていることをまず患者さん自身が知ってもらう必要があります。)

   

 病院では血液検査と内視鏡による検査を行いましたが、「異常は無い」と診断されました。痔によるおできは薬を塗ればしだいに治ると言われて来ましたが、全く治るどころか、どんどん酷くなるばかりで、肛門付近だけでなくすこし離れた所にも膿が溜まり始め、座る事も難しくなって来ました。

 (田舎の医者はクローン病や潰瘍性大腸炎については何も勉強していないので、病気の初期に診断をつける能力がないのです。船の看護長がわざわざクローン病を疑っているのに、痔によるおできだと言って済まそうとすることから分かるように、医者の能力は看護長に劣ることがあります。もちろんクローン病の診断が早くついたからといっても、クローン病の専門医に見せたところで、治る病気を大自信を持って治せなくされ、いち早く人生が一生真っ暗闇になるだけですから、診断能力が一番大切であるわけではないのです。治してあげる医者こそが専門医であり名医であるべきなのですが、世界中の医者は私と比べれば全てヤブ医です。もちろん私も患者さんの38億年かけて完成された免疫の遺伝子と比べれば、ヤブの中のヤブ医であります。ただ私が普通のヤブ医でないのは、病気を起こす原因を簡単に分かり、と同時にその病気を治すのは患者さんの免疫であるという事が世界でただ一人私だけが知っているからです。例えばこの患者さんを診察した医者は、なぜ痔によるおできができたのかという原因を何も考えようとしないからです。現代文明に見られる原因は4つしかないのです。化学物質か、風邪のウイルスか、ヘルペスウイルスか、細菌かの4つです。

 例えば痔というのにも色々種類があります。痔ろう、痔核、切れ痔、いぼ痔、の4つです。ただ4つの中で痔ろうだけが特別です。痔ろうは肛門の粘膜上皮と肛門の皮膚がいけいけになっており、肛門の粘膜の炎症が粘膜を突き破って皮膚にまで波及したものであります。痔核にも内痔核と外痔核があります。同時に出ることもあります。痔核は肛門粘膜下や皮下に存在する痔静脈のうったいによって起こる静脈瘤のようなものです。ちょうど妊婦や年寄りの両下肢に見られる静脈瘤と基本的には同じです。この原因は排便するときにいきみすぎたり、下痢や便秘が頻回に起こって静脈の流れが悪くなって、静脈にこぶができてしまうからです。他の切れ痔、いぼ痔も痔核と同じメカニズムで起こります。つまり静脈瘤と痔ろうとは全く違うことを医者は知るべきなのです。にもかかわらずどちらも炎症であることは同じですから、このヤブ医者はステロイド入りの座薬を出しただけなのです。

 全ての痔の座薬にはステロイドが入っていますから、絶対に使ってはならないのです。武田のボラギノールや大正のブリザエースをはじめとする痔の座薬の全てにステロイドが入っています。市販されている漢方と称されている痔の座薬にも全てステロイドが入っています。なぜならばあの不快で耐え切れない肛門の痛みはステロイドによってしか除去できないからです。ステロイドの入っていない漢方薬だけでできた漢方座薬を売り出した信頼できる漢方製薬会社の痔の座薬は、ほとんど効かないので売れなくなったので生産をやめてしまいました。大衆は瞬時に効く即効性のある薬を最高と考えますから、ステロイドが入っているかどうかはお構い無しです。そのうちにステロイド入りの痔の座薬や軟膏が免疫を抑えることによって膠原病を作っていることも露知らずであります。悲しいことです。)

 それにともない発熱も続き本当に辛かったですし、先輩達に迷惑をかけまいと訓練も気合で乗り越えていました。(今思うと無理して訓練中に倒れてしまう方が迷惑なのだと思いました。)

 (クローン病があったのですが、発熱はほとんどが化学物質とIgGで戦っている間に傷ついて、潰瘍になったりした腸管の粘膜に腸管の細菌が入り込み、細菌感染症となりその細菌を殺すために発熱したのです。腸管には100種類以上の細菌がトータル100兆以上の常在菌としていつも腸管に巣食っています。正常な腸管では、細菌同士がお互いに栄養の取り合いをし、お互いが増えすぎないように牽制し合って生きています。ここで腸内に住んでいる細菌についてお話しましょう。

 人間を含めてほとんどの動物は生後すぐに腸内に無数の細菌が生息し始めます。食べ物や飲み物に細菌が必ず入っているからです。人の場合、小腸上部は菌の数が少なく、菌の種類としては乳酸桿菌、レンサ球菌などが見られるだけです。ところが小腸下部に近づくにつれて、バクテロイデス、ペプトコッカス、ビフィドバクテリウムなどの酸素がなくても生きられる嫌気性菌も見られるようになります。大腸ではさらに嫌気性菌が増え、クロストリジウムなどの100種類以上の嫌気性菌などが加わり増えていきます。特に小腸回盲部から大腸の末端までに腸管の99%の腸内細菌がいます。大腸菌、クレブシェラ、エンテロバクター、セラチア、エルシニア、プロテウスなどが生息していますが、正常な腸管では病原性を発揮することができないのです。ところが回腸や大腸に潰瘍ができるとそこに入り込み、腸管上皮下の免疫細胞に捕まえられて戦いが始まり、感染症が起こり発熱や痛みや下痢が生じるのです。このときには上記の細菌に効く抗生物質を投与すれば、痛みも熱もなくなっていくのです。つまりクローン病は、最初は化学物質をIgGで戦うことによる炎症が生じ、潰瘍に細菌がひっつくことによって新たなる感染症を起こしてしまうのです。このような2種類の炎症が起こると同時にさらに化学物質に対して新たなるIgEとの戦いも生じているので、アレルギー性下痢も起こるのです。つまり腸管は以前に書いたように、元来IgGからIgEにクラススイッチがしやすいところなのです。なぜ腸管はIgGからIgEにクラススイッチしやすいかについては以前述べたことがありますが、もう一度簡単に述べておきましょう。

 私たちは毎日栄養といえども人体にとっては自分の成分とは違う異物なのです。このような異物を毎日食べて消化吸収することで生き続けているので、吸収されるときに炭水化物を糖に、脂肪を脂肪酸とグリセリンに、タンパク質をアミノ酸にまで変えて、自分の成分と同じ共通の成分にまで消化してしまうのです。ところがこのように共通の成分まで消化できなかった食べ物が腸管から吸収されることがあり、そうすると常に膠原病を起こし、最悪の場合はショックを起こしたりするものですから、このような場合は膠原病を起こさないように必ず同じ化学物質である食べ物をIgGからIgEにクラススイッチしているのです。そうでなければ腸管は常に膠原病を起こす源となってしまうからです。

 ですからクローン病の症状というのは3つの戦いを腸管で行っているのです。1つは異物である化学物質をIgGで処理する膠原病の症状と、2つめは同じ化学物質をIgEで処理するアレルギーと、最後の3つめはもし腸管に傷がなければ上に記した細菌が日和見感染をして抗生物質でたたくことができる感染症の3つの症状が同時に起こっているのです。

 ここで日和見感染について述べておきましょう。クローン病の患者さんは腸管で化学物質と戦うことによって、腸の粘膜上皮が傷つくことで腸管の上皮に穴が開き、患者さんの感染防御機構が低下し、この穴から感染が生じてしまうのです。さらにクローン病の患者さんはステロイドや免疫抑制剤を用いられるものですから、ますます免疫が弱まり、元来は病原性がない上記の細菌が腸管の粘膜上皮から、さらに粘膜固有層や粘膜筋板や粘膜下層に入り込み、さらに粘膜の筋層に入り込んで腸内細菌感染を深刻にし、痛みや熱が高度になっていくのです。このときに抗生物質を服用すると痛みや熱も消えていくのです。)

 

 22年10月痔の薬(軟膏)を使用して二ヶ月、全く効果が無くとうとう手術を行う事になり、いぼ痔や切れ痔でなく、痔ろうが一番の原因で座るのも困難にとなっていると判断されました。同じ様に発熱も痔ろうによる膿が考えられると言われ私はクローン病によるいろいろな合併症に初めて恐ろしさを感じた事を覚えています。

 (痔(痔核)はあくまでも静脈のこぶであり、こぶが大きくなるにつれて怒張することによって痛みを感ずるものです。痔ろうはあくまでも直腸の終末である肛門の腸管上皮に化学物質を排除するために免疫の戦いがクローン病として表れて傷ができ、この傷に大腸菌、クレブシェラ、エンテロバクター、セラチア、エルシニア、プロテウスなどの弱毒菌が入り込み、日和見感染を生じこれを好中球が貪食し、その死骸が膿となって肛門の皮膚から外部へ自然に排膿される感染症の結果であります。従って痔は熱が出ることはないのですが、感染症である痔ろうでは炎症の為に熱が出るのです。いずれにしろ肛門に入れる座薬としてステロイドを使えば痛みも取れ熱も下がるのですが、原因は全く違うことを知っておいてください。

 この世に原因の分からない病気も治らない病気もないのですが、医者は脅かすのが得意ですから、患者も原因が分からなく一生治らないクローン病と宣告されると、空恐ろしい恐怖にパニック状態になるのも当然のことです。病院は患者に希望を与えるべきなのに、絶望を与え喜びを奪い、患者の方はただその代わりにお金を取られてしまうというとんでもない場所になりつつあります。

 以前から私は癌も遺伝子の老化であり、何も恐れることはないと言い続けてきましたが、最近、慶応大の癌専門家である近藤誠先生の書物をむさぼるように読み始めて次のことが分かったのです。癌には2種類あります。命を奪う本物の癌、つまり転移する癌と、命を奪わないもどき癌があることを知って、ますますこの世に怖い病気はないということに確信を持ち始めています。癌は早期発見をすれば治るという前提のもとでの癌検診の意味のなさとか、癌の早期発見も意味がないということも近藤誠先生が理論的に全てわかるよう説いてくださっています。その事実を知り理解した現在では、ますます癌なんかは怖くないという感を強めつつあります。ちょうど私が“検診などは何の意味もない”という主張が、癌検診も全く同じように意味がないという事をはじめとして、膠原病を含めた病気一般に対する松本理論と癌に対する近藤理論の共通点を見つけ出し、意を強くしつつあります。癌は早く見つけなければ死ぬという一般通念に対して、早期発見も意味がないのだと孤軍奮闘主張されている近藤先生の姿は、私よりもはるかに孤高の戦いを強いられているのを知って、時々弱気を感じる自分を反省している次第です。)

 

 平成22年11月悪化した痔ろうを手術し、翌月退院のはずが熱が39℃まで上がってしまい退院が延びてしまいました。

 (クローン病における発熱は、日和見感染による免疫との戦いのためであります。このような時にすぐに抗生物質を飲めば、ほとんどの熱が下がり痛みが軽減します。クローン病は元の原因は化学物質でありますが、大部分が日和見感染による感染症であることをクローン病の専門家が気づいていないところが残念です。)

 その後順調に回復し5日後に退院しましたが、退院直後、昼食を食べたら下血が始まりました。今までこんな事はありませんでしたが、「痔の手術を行ったけど切れたのか」と一人で考え、次の便で血が止まらなかったら病院に行こうと決め期待していました。「やっと便意が」トイレに入って済ますと1回目と同じ鮮血が出ました。これはちょっとまずい、ヤバイと感じ、病院に行きお尻を見てもらいましたが、異常は見当たらず。

 (入院した病院は痔のことしか知らないヘボ病院であり、極め付きの勉強不足の医者たちが痔だと誤診をして手術しただけであります。とりわけ田舎の病院の医者たちは勉強意欲に欠けているので、このような結果になるのです。もちろん都会の大学病院で正しくクローン病だと診断がつけられたところで病気を作られるだけですから、いずれにしろ五十歩百歩であります。逆に都会の優秀な医者は病気を作ることに自信満々であるので、被害は大きくなることがあります。

 病気を治さない限りは診断が正しいとか正しくないとかはどうでもよいことなのです。病気を治せなくても金が取れるという社会医療保険システムは根本が間違っていますから、このような保険システムはない方が国民のためによいのではないかなと思うこともあります。社会保険医療を廃止し、実費で医療を行い、治らないときにはお金を返すというシステムこそが本当の医療というべきものです。病気を治すのは病院でも医者でも薬でもありません。自分の免疫で治すものですから、この原理を推し進めれば病院のない国となり、医原病もなくなり、従って医療費も0になってしまう可能性があるので三者両得となり国の財政負担も激減するでしょう。ワッハッハ!)

 

 先生に言われた事は「切れ痔とかは多そうに見えるけれど、実際はあまり出血してないんだよ。」と言われ安心しましたが、家に帰り便を出すと同じく便器が真っ赤に、「本物の血液だ」本気で恐怖を感じました。

 (ヤブ医者は患者が出血していると言っているにもかかわらず、実際はあまり出血していない切れ痔であると言い切るアホさはどこから出てくるのでしょう。自分が誤っているということに気がつかないのみならず、おかしいと思わないところがヤブ医者たる所以であります。私とヤブ医者の違いはどこにあると思いますか?私の医院にはほとんど検査装置がありません。採血だけが全ての検査といえるぐらいです。

 検査装置無しにどうしてあらゆる難病を治す事ができるのでしょうか?それは病気の意味や症状の意味を完全に理解することができるからです。その武器はなんでしょう?免疫学です。病気は免疫と異物との戦いによってしか生じないわけですから、自分が見た患者はどんな異物と戦っているかを考えさえすればよいのです。現在人類の敵はいつも言っているように化学物質とウイルスと細菌だけですから、症状を聞けば全てが分かってしまうのです。ただ世界の学会は化学物質が原因でアレルギーや膠原病が起こっていることを認めようとしないものですから、病名が23000にも増えてしまったのです。しかも病気を治すのは医者であり、薬であると漠然と思い込まされていますから、ますます支離滅裂で矛盾した治療をやらざるを得なくなり、永遠に治らない迷路に突入してしまうのです。

 面白いエピソードを言いましょう。ご夫妻とも大学教授でおられた患者さんがいました。ご子息と奥様の病気を治したので、某国立大学の工学部の教授でおられたご主人が、他の病院(阪大)で治らない皮膚の病気で受診されました。私は既に延べ何十万人も診てきた上に、原因療法しか治らないし、あらゆる病気は自分の免疫で治すことも熟知しているので、チラッと皮膚を診ただけで、例のごとく大学病院の悪口と他の世間話をし続けました。最後に「貴方の病気は治してあげますよ」と付け加えました。ところがその大学教授は私の診察によほど立腹されたらしく「皮膚の病気で行ったのに余計な話ばかりして皮膚を充分に診てくれないので二度と行かない」と言われたらしいのです。本当にアホな教授です。大学教授がこの程度の医療しか認識できないのに、どうして一般大衆が私の医学を理解することができるでしょうか?

 私は府立医大にいたときに一度だけ皮膚科の授業に出たことがあります。皮膚科の教授はいわく、「皮膚科の病気は“百聞は一見にしかず”視診が全てである」この言葉だけが頭にずっと残っていました。もちろんこの皮膚科の教授もステロイド教授で累々たる医原病を作り出していました。ステロイドを塗れば全ての皮膚医科の見掛けは全て良くなるので、まさに「患者を騙すためには視診が全てである」というのが正しかったわけです。見た目に良くなれば患者を騙せるということを大学の授業で教えていたのです。このペテンが分かったのもステロイドを一切使わずに漢方だけで内科と皮膚科をやりだしたからです。

 ところが視診が全てであると言い切ったこの大学教授が書いた書物には、ステロイドをやめたときにリバウンドが出るということについては一行も書いていないのです。偽りの医学が今もなお大学の医学部で行われていることが至極残念です。病気を治すのは38億年かかって作り上げられた免疫の遺伝子であることは、全ての医学書に一言も書かれていないこともさらにさらに残念なことです。)

 「先生は大丈夫って言ったけど本当!?」次に出たら絶対病院に行こうと決め家で待機を続け約3時間後に便意を感じトイレに入りました。出血はしているのか不安でなりませんでしたが、腹痛も全く無かったので「俺は大丈夫だ」と言い聞かせ便を出した瞬間に目の前が白くなり、ものすごい脱力感に襲われ、そのままトイレで倒れました。かろうじて意識はあったものの動くのは首と腕のみ、立つ事は出来ずなおかつ一人暮らしだったので誰もいません。助けてくれません。幸い、ズボンのポケットの中に携帯電話を入れていたので自ら119番をして救急車を呼び、どうにか病院に着きましたが、腹部のレントゲンを撮るために、立ち上がったまでは、覚えていますが、その後倒れたみたいで気付けば輸血の準備がされていました。医者から輸血しないと状況は良くならないと言われ仕方なくサインし、輸血を受けましたが、将来的に献血が出来ない体になってしまったのも事実です。ショックでした。その後2週間の絶食、内視鏡による検査等、口から、尻から、カメラを入れられとても検査は厳しかったです。

 (輸血をすれば献血ができなくなるという話は初めて聞きました。日赤の説明では、『輸血や臓器移植を受けたことのある方は、現在の検査法では検出できない未知のウイルス感染の可能性が考えられるので、献血をご遠慮いただいています。ただし、輸血歴・臓器移植歴のある方が、現在何らかのウイルスに感染しているとか、あるいは病気であるからという訳ではありません。あくまでも輸血の安全性を可能な限り高めることを考えてのことです。是非ともご理解下さい。』ということですが、この説明は理屈が合いません。というのは、現在の検査法では検出できない未知のウイルスの感染の可能性があるとすれば、輸血そのものに未知のウイルスが既に感染している可能性があることを認めるわけですから、全ての輸血は許されないことになるからです。これについては機会があれば勉強して正しい情報をお伝えします。)

   

 検査も終え、医者から「クローン病です」と申告されました。「これからは食事に気をつけて、脂質は1日20gを心がけて下さい。」意味が全くわかりませんでした。食欲が人一倍強い私は非常に混乱し、受け入れられるはずがありませんでした。病院にあるサンプル、とんかつ定食、脂質80g、絶望です。

 (その通りです。なぜクローン病で脂質がダメかについての合理的な納得いく説明は一切されていません。慶応大学のクローン病の権威であり、学会のボスである日比紀文先生が書かれた本にも、『食事療法は非常に重要です。』と書いていますが、これも意味がありません。何を食べても良いのです。ただ、あえて言えば『化学物質が入っている食事を一切摂らない』というのが最高のアドバイスですが不可能です。だからこそこの化学物質と共存するために、膠原病であるクローン病をIgGの戦いからIgEのアレルギーに変えて、最後はその化学物質に対して免疫寛容を起こし共存するしかないのです。ですから栄養不良にならないようにどんどん好きなものを食べればよいのです。ただ化学物質の多いものは症状がひどくなりますから避けた方がよいというだけです。

 一番化学物質が多いのはやはりファーストフードですから、スローフードにしなさいとアドバイスするのです。日比教授は原因が分からない、しかも絶対に治らないと保証しているクローン病に対して、クローン病の食事療法の原則は、低脂肪食・低残道食・充分なカロリーとのたまっておられますが、彼は患者の病気を治さないどころか、食べるという喜びまで一生奪ってしまうのです。何の根拠もないのにもかかわらずぬけぬけとこのような愚かな食事療法を薦め、何の反省もないところが、医者がいかに非人間的な存在であるかお分かりでしょう。食べたいものは食べたいだけ食べればよいのです!食べたいものが栄養になるのです。)

 クローン病について調べる程深刻な事ばかり目に入りました。薬はレミケード(免疫抑制剤)やペンタサ(免疫抑制剤)等、体のために飲むのか?と思い飲んでいました。その結果咳、鼻水は止まらないし、飲んでいる限り治らないだろう、

 (この文の意味が不可解なので、後で患者に聞くつもりです。)

 しかもこのクローン病患者はおよそ2万人ぐらいいるなら一人位治った人がいるのではと思い、インターネットで「クローン病治る」というワードを入れたら大阪府高槻市にある松本医院が載ってありました。  

 

 ページを開くと「クローン病は治ります。」「病気は自分で作り自分で治す事が出来る」と書いてありました。そしてこの病院に行きたい!!と思ったきっかけが、小西竜二さんが書いた手記でした。入院中の私は小西さんの手記を何回も何回も見ました。クローン病を申告され絶望だった私をこの手記は精神的に何度も助けてくれました。

 (現代の金儲け医療は患者の肉体を滅ぼすのみならず、精神も滅ぼしてしまうのです。だからこそ病院をなくした方がいい、医者を減らした方がいいのだと考えているのですが、新しい医学部を作ったり、さらに医者を増やしたり、さらに毒薬を早く認可したり、厚生省は国民にとって不利益なアホなことばかりをしています。国民不在は政治だけではありません。医療も同じことです。原因が分からない、絶対に治らないクローン病を“治療”という名で「タダにしてあげる」という殺し文句で患者を騙して、結局患者は病気を作られる代わりに、金が儲かるのは薬屋と病院と医者だけであるように厚生省が作り上げたのです。“知らぬが仏”であるのは患者です。このことわざの意味は、“無知こそ仏を作り出す”言い換えれば“馬鹿ほど仏になれる”という意味ですが、大衆の無知に付け込んだ厚生省と学会のボスたちが企んだ策略に患者は翻弄されているだけです。残念です。

 

 クローン病や膠原病に関しては税金から多額の補助金が出されて40~50年研究がなされているのですが、学会のボスたちは今なお「原因が分からない」とほざき続けています。彼らは最後に残された現代文明の病気の原因は化学物質だという事は知っていますが、口が裂けても言えないのです。なぜならば彼らが薬屋から研究費をもらっていますが、その研究費の原資は薬という化学物質を売って稼いだお金ですから、知っていてもその金欲しさに口に出して言わないのです。薬を売ってさらにお金をもらうために支離滅裂な間違った治療を続けているのです。しかも病気を治せる免疫の遺伝子を変える薬しか作れませんから、ますます悪事に手を染め続けているのです。

 一度薬屋から大金をもらうと、薬屋に真実を語ることを躊躇してしまうのです。ちょうどアメリカが世界中を支配するために、世界のあちこちでお金をばら撒いて戦争を起こし、金で人間の心を買い、人間を裏切らせることによって覇権を確立しているのとよく似ています。金が全てである世界を変える必要がありますが、快楽こそが人間の生きる目的であるがゆえに、さらに金で全ての快楽を買えることができるものですから、永遠にこの構図は変わらないでしょう。 しかし医者や薬屋が金で買える快楽を持てば持つほど、患者は不幸を背負うことになるこの責任は誰が取るのでしょうか?真実を捻じ曲げて誰かが金を儲ければ儲けるほど、他方その不真実のために苦しみを背負わなければならない人が同じ数だけ増えることを知っておいてください。38億年の免疫の遺伝子は完璧であります。免疫の遺伝子だけではないのです。全ての遺伝子は完璧なのです。人間が勝手に変えてはならないのです。

 この遺伝子を変えようとしている愚かな研究がなされつつあります。それが京大の山中伸弥教授が見つけたというiPSです。ステロイドをはじめ全ての薬は遺伝子を変えるだけで、遺伝子を変えても必ず38億年かかった遺伝子は元に戻すべく修復しようとしてリバウンドが出現します。ましてや1000個の線維芽細胞に3~4つの遺伝子を入れ替えてiPSを作ったといって喜ぶほど38億年という遺伝子の履歴を簡単に変えることは絶対に不可能です。だからこそ1000個のうち998個は癌細胞になってしまうのです。残りの2個のiPSといわれるのも、いずれ癌になるか、死んでしまうか、異常な細胞になるかだけなのです。それをキャッチフレーズよろしく、万能細胞だと名づけるところが山中先生の宣伝屋としてのずる賢い才能を物語るものです。正しくは異常細胞という名が一番相応しいのです。

 遺伝子は神です。この世で一番変わらない存在は遺伝子なのです。遺伝子を自由に操ることは絶対に許されません。再生医療という金儲けの為に遺伝子を触らせてはダメです。ここでも金が真実を犯し神なる遺伝子を冒涜しています。遺伝子は理解することは許されても、変えてはならないのです。この真実を世界中の学者の誰一人として指摘する人がいません。 私は学者でもなく、どの集団にも属していないが故に真実を語ることが許されるのです。50年前に既に私は自分を人生の村八分に自らしてしまいました。真実だけで生きようと決めたのです。真実を語り真実を実行することだけが私の使命となりました。

 2100年には地球の人口は150億人になります。皆さん、ご存知ですか?地球の人間を支える上限は100億人といわれています。果たして2100年まで人類は存続しているでしょうか?人口を減らすためにさらに金を儲けるために必ず戦争が起こるでしょうが、命を救う再生医療を大義名分にして滅び行く人類の遺伝子をどうして変えようとするのでしょうか?考えてください。)

 

 次第に松本医院に行ってみたい。先生に会ってみたいと思うようになり、入院中にも関わらず、思いきって病院の公衆電話からかけてみました。少し緊張しながら「長崎在中でクローン病になり小西さんの手記を拝見し電話をしました。」と伝えると受付の方が「松本先生の所には全国から集まってきますよ」と言われ、すごい先生なのだなと、とても期待し、12月に行くということで電話を切りました。早く松本先生に会って漢方薬のすごさを体で感じてみたい。

 (漢方薬のすごさという言い方はおかしいのです。すごいのは彼自身の免疫のすごさなのです。彼自身がクローン病になったのも、彼の免疫がすごいからです。病気は良いことなのです。病気は全て合理的な目的で生じているのです。この文明に化学物質がなければ、それを排除しようとするクローン病は起こりえないのです。同時にその化学物質を認識できる免疫の遺伝子であるMHCⅡの遺伝子が優れていなければ、彼はこのような異物を吐き出す正しい戦いはできなかったのです。

 皆さん、医者たちは病気の定義さえもできないくせに、あらゆる情報網を使って、病気病気と、まるで悪の呪文を唱え病院にかからせようとして金儲けにはせ参じています。実は何百回も言っているように病気は良いことなのです。異物を処理する正しい免疫の働きに過ぎないのです。体に侵入する異物に免疫が負けるような戦いは何一つないのです。にもかかわらず学会のボスと製薬メーカーは睦んであらゆる手段を使って患者を病院に集め、毒薬を飲ませようと最大限の努力をし続けているのです。知らぬが仏の大衆は、医学に関しては無知蒙昧の極みでありますから、医者は赤子の手をひねるよりも簡単に大衆を騙すことができます。病気は自分で治すものであるにもかかわらずにです。 慶応大学の癌の専門家でいらっしゃる近藤誠先生とは病気に対する考え方は100%同じです。近藤誠先生の癌の本をどんどん読んでください。)

 日に日に思いは強くなり、入院しているのに主治医の話は軽く聞き流していました。何故ならクローン病等の病気は医者と製薬会社が儲かる仕組みになっていると先生の論文と実際にクローン病と診断を受けた小西さんの手記を見て正直医者が信じられなくなりました。

 (そうです。この世で最も信じてはいけないものは医者です!近頃、いやいつでも医者が言います。最近も順天堂大学の教授が「自立神経の交感神経が病気を作る」と主張する本を書いてよく売れているようですが、交感神経が病気を作るという根拠を一言も書いていません。さらに彼は書き続けるべきであったのです。「交感神経を刺激すると、脳の視床下部から副腎皮質にステロイドホルモンを作らせて免疫を抑えて病気を作る」まで書くべきですが、彼は一言もこのようなことを口にしません。なぜならばもしステロイドホルモンが免疫を抑えて病気を作るという事を言ってしまえば、順天堂大学にいれなくなるのです。なぜならば2つの真実を語ることにならざるをえなくなるからです。一つ目は、ステロイドは病気を作る、従って使ってはいけない。2つ目は免疫を抑えてはいけない、という真実を大学の中で語ることになってしまうからです。その結果、順天堂大学で行われている治療のみならず、80大学医学部での全ての治療、いや日本全国で行われている全ての治療、いや世界中で行われている全ての治療が間違っていること大学教授が公言してしまうことになるからです。さらにこのような薬を作っている製薬メーカーが病気を作っているということを、大学の教授が認めてしまうことになるからです。皆さんお分かりでしょう、これが大学教授の限界なのです。せいぜい一般向けの医学にかかる本を書いて印税を儲けるのが関の山なのです。真実を語れば地位も金も名声も全て失ってしまうのです。それでは私は何者であるかと問われるかもしれません。私は死にぞこないの一介の開業医に過ぎないのです。私の存在価値はただ一つ、患者の病気を治すことに尽きるのです。ワッハッハ!)

 ペンタサも処方されるととてもとても高いし私はこの病院には行きたくない。長崎から大阪まで遠いけれど、松本医院をファーストオピニオンにしょう。大量に薬を投与される前に行動せないかん!!そう思い退院の日をずっと待っていました。

 (このような生一本である患者さんであるからこそクローン病になったのです。仕事の上でも彼は大いに上司に尽くしたでしょう。思い切り頑張ったでしょう。これが間違いなのです。文明の最後に残された最大の異物である化学物質が彼の優れた免疫に認知されてしまったのです。頑張りすぎてステロイドホルモンを出しすぎて免疫を抑え、Bリンパ球のAID遺伝子をONにできなくて、IgGをIgEに変えることができなくなってしまったのです。免疫が復活したときにIgGの世界をさまよわなければならなくなったのです。純粋で真面目で従順で一番良い人がクローン病になってしまうのです。このような良い性格を持ったタイプの人と結婚したければ、クローン病の人を選べば絶対に間違いありません。 クローン病は化学物質を大量に作り出した工業文明が作った文明病なのです。)

   

 平成22年12月10日ついに退院しました。そして予約の日は22日、それまでは病院から処方されたペンタサを1日6錠飲んでいました、そして当日JRに乗り新幹線を利用し、松本医院に到着。皆さんが書いて下さった手記の通り、松本医院の中は漢方の香りでいっぱいでした。初めての病院はとても緊張しましたが、待合室にある手記はリウマチ、アトピー、喘息、そしてクローン病など数多くの種類があり、とても驚きました。

 (“善は急げ”を彼はすぐさま実行しました。なんと純粋でなんと行動力のある男でしょう。おそらく私の理論だけではこれだけ私を信用する事ができなかったでしょうが、小西竜二さんという患者さんの手記が真実に溢れ説得力があったからです。何の利害もない彼の手記と私のコメントを読んでもらえれば分かるように、小西竜二さんが思いやりがあり社会性があり論理的であり、どんな素人が読んでもクローン病が治ることが嘘でないということがすぐに分かってしまうのです。一言で言えば、彼の優れた人間性がクローン病の患者さんに共感を呼ぶのでしょう。

 待合室にある手記はあらゆる難病にわたっています。というよりも膠原病のリウマチにしろ、リウマチ性多発筋痛症にしろ、クローン病にしろ、潰瘍性大腸炎にしろ、さらにアトピー、喘息、鼻炎、全て同じ敵である化学物質と戦っているだけですから、リウマチが治るという事はクローン病が治るという事だし、アトピーが治ることは喘息が治ることと同じことなのですから、何も驚く必要はないのです。

 厚生省は東大法学部出の医療に関しては100%無知な優秀な官僚ですから、医者の言うままに23000種の病名を認め、何万を超える様々な薬を認可し、標榜科目を何十も認めたにも関わらず、その意味を全く理解していないのです。私は基本的には全ての病気は原因が分かっている上に、病気を治すのは自分の免疫ですから、薬の種類はせいぜい数種類が必要なだけだということも分かっている厚生大臣になれるのですが、私が厚生大臣であれば私が認可する薬は、ワクチンと抗生物質と抗ヘルペス剤と漢方薬と、それに降圧剤と胃薬と補充療法としてのホルモン剤ぐらいです。病名を認めるのも数種類で終わります。化学物質IgG症(膠原病)、化学物質IgE症(アレルギー)、風邪ウイルス症、ヘルペスウイルス症、細菌感染症、それと高血圧症、胃症、自己責任症(成人病)、さらにあえていえば、ストレス症(鬱病)、遺伝子病、癌(遺伝子病のひとつ)ぐらいなものです。この病気の中で怖い病気は何でしょうか?何もありません。それは遺伝子病以外全て自分で治せるからです。いや、自分で作っているからこそ自分で治せるのです、という言い方が正しいでしょう。

 私は近藤誠先生の著作を読み理解することで、完全に癌も怖い病気でないという事が分かりました。従ってこの世に怖い病気は本当に完全になくなってしまいました。つまり薬や病院が必要でないという事まで分かってしまったのです。癌検診も要らないし、一般検診も要らないし、必要なのは病気に対する教育だけです。その教育の根幹は一言で言えます。『病気は自分の心で作り、自分の免疫を抑えることによって作り、さらに病気を治すのは自分の心で治し、自分の免疫で治す事ができる』ということです。)

   

 そして初めて松本先生にお会いしました。先生はとても熱い方でした。「遠くから有り難うや、絶対に治したる。」等プラスになる言葉を私に掛けてくれました。又病気を治すためには自分の心がとても大切と私は先生から教わりました。何故心が大切かと言うと精神が病んでしまう事によって免疫が落ちてしまうために良くなる病気も良くならなくなると説明されたたからです。

 (ステロイドホルモンを出しすぎる交感神経優位にさせることによって病気が作られるからです。交感神経を興奮させないような心のあり方が病気を防ぐことができるのです。)仕事は無理してはいけない、余裕を持って臨めばいい。先生が私に集団で生活して気を遣い過ぎたんやな。と言って頂き本当に嬉しかった。病気と心はとても密接な関係があると知りました。又環境汚染、化学物質やストレスによりIgEがIgGに変わり病気の原因になる事も知りました。先生の論文はわかり易いですが、私はちょっと手記で説明文とかを書くと間違った事を書きそうなので控えます。一つ言える事はストレスは非常に体にダメージを与えてしまうという事です。(残念なことに社会主義が敗北した後の資本主義は人間を大事にするよりも、快楽の源泉であるお金を大事にするようになりました。給与所得者は大企業や支配者階級の為に、わずかの賃金をもらってわずかのお金の為に競争しあっています。地位と金儲けの競争がストレスの根源であります。このような資本主義が変わらない限りますます膠原病やアレルギーが増え、膠原病にならない人は精神病になり、風邪のウイルスにかかりやすく、さらにヘルペスウイルスが人体の神経に増え続け、ますますこのような病気が増えていくでしょう。金儲けのストレスを癒すために、食べるという欲望を満たす必要が増え、成人病がさらに増えていくでしょう。無知が世界を支配する限り、製薬メーカーや病院はお金を稼ぎ続けるでしょう。そのうちに社会保険医療は崩壊してしまうでしょう。利己的な遺伝子を満足させるために弱肉強食は資本主義が続く限りはさらに地球が人類を支え続けることが可能な限り続くでしょう。残念です。)

   

 以上の説明を受け薬を処方してもらいました。漢方薬ははるかに苦いひたすら苦い。こんな薬は人生初で続けられるか心配でしたが、2、3日飲んだだけで、半年以上続いていた下痢が止まってしまいました。とても驚きました。2ヶ月程飲み続けると発疹が出来ました。これがクラススイッチで私は約1ヶ月しかペンタサを投与しなかったために早く反応が出たみたいです。

 (“良薬口に苦し”ということわざは、実は免疫を上げる薬は苦いという意味です。美味しい砂糖をいくら食べても免疫は上がりません。免疫を上げることによって人体のBリンパ球のAID遺伝子は簡単にONになり、クラススイッチをしたのです。彼は単にペンタサを1ヶ月だけしか使わなかったためにクラススイッチが早く生じただけではなく、彼の心が病気を作ったことを充分に理解していたからです。自分で膠原病を作るという事は自分の心で免疫を抑えて膠原病を作っているという言い方がより正しいのです。)

 

 今現在も私はクローン病を松本医院で治療してもらっていますが、下痢、腹痛は驚く程減りました。インターネットで松本医院を見つける事が出来てとても幸運に思います。普通に仕事が出来る事、食事ができること、あたり前の様だけど本当はすごく幸せな事なのですね。

 (クローン病の専門家は原因が分からない、治療費はタダにしてあげるけれども治らないから一生上手にクローン病と付き合いなさい、と言います。一生食事制限をしながら、といとも簡単に言います。医者は自分がクローン病であれば、こんなことを言われたらどんな気持ちになるかという事さえもまるで分かっていません。これが医者の人間性のあり方です。私はこの世で最も無慈悲な集団は医療集団だと考えています。大学教授でありながら、一介の開業医にも学問的に劣る輩だと考えています。結局金を儲けるために存在している製薬メーカーに支配され、しかも医療の知識を独占し、さらに生殺与奪の権を握り、司法も行政も立法も一切手が出せない医療界は永遠に繁栄するでしょう。学会が決めたことは誰も手が出せないのです。医学会の誤りを正すのは内部告発しかありません。腐敗した医学会を誰が告発することができるでしょうか?いずれにしろ私も何らかの形で命を失うことを覚悟しながら真実に猪突猛進し続けるつもりです。)

 クローン病で絶望していた私に松本先生は新しいレールを敷いてくれました。私はこれから病気になった体験を生かしアトピーや喘息、同じクローン病で苦しい思いをしている仲間がいたら、是非松本先生の所に行く様に勧めてみようと思います。

 (勧める必要はありません。私のホームページを理解された人だけが、私の医院をくぐることができるのです。無知なる人にいくら「松本医院は良い、良い」と勧めても、理解できない人は“馬の耳に念仏”です。人間の知性や知能は差があります。自分の病気は自分で治すという真実が分からない人が病気を治すことは不可能なのです。大衆がいかに無知蒙昧であるかは誰よりも骨身に知っているのは私自身です。無理に勧めることはやめてください。愚かな人は愚かな治療を受けるべき資格を持っています。優れた人は優れた治療を受けるべき資格があります。最後は患者さん自身が選ぶべきものなのです。)

 2011/10/31

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 (2人娘はアトピっ子。「絶対に治る!」という主治医のコトバを信じ、ステロイドや抗アレルギー剤を使わず、漢方治療をはじめました・・・)

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

松本医院について

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