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「リウマチ性多発性筋痛症手記」

匿名希望 52歳 女性 2013年4月30日

 平成25年2月14日、前日の夜背中に痛みを感じ、主人に背中を押えてもらい痛みが和らぎ翌日仕事に出かけましたが、身体中に違和感を覚えたため、午後から診療所で診察を受けました。インフルエンザによる体の痛みかもしれないと思い、検査をしてもらったところ、結果は陰性で、ウイルス性の風邪による炎症かもしれないとのことで、痛み止めを処方してもらいました。

 

 翌日、処方して頂いた薬の効果なく身体中の痛みが益々強くなったため、もう一度受診したところ、診療所では血液検査の結果がすぐ出ないとのことで、紹介状を書いてもらいその日の内にK病院に出向きました。K病院では、受付を済ませ診察を受けるまでの間、持続的に身体を走る激痛に耐えながら血液検査・尿検査・再度インフルエンザ検査をしたものの、診察の結果は、多少の炎症反応もあるものの、やはりウイルス性の風邪だろうということで、ここでも痛み止めのみを処方をもらい様子を見ることとなりました。 (この時点で、既に主人はインターネットで今の症状から膠原病ではないかと心配していたこともあり、大変な病気でなくて良かったと少し安堵しました。)

 

 しかし、翌日の土曜日になっても痛みが治まるどころか、腕・磐部・腰・腿・ふくらはぎといったところの筋肉にガラスの破片が無数に突き刺さるような痛みが特に夜中に襲い掛かってきて、主人が摩ってくれる間は和らいだのですが、それ以外の時は痛みによって殆ど寝られない状態になりました。月曜日には余りの痛みに耐えかねて再度K病院を受診し、血液検査・CT検査を受け、先日診て下さった医師とは違う医師に診て頂いたところ、「リウマチ性多発筋痛症」の可能性が高いとの診断を受け、ステロイド治療を施すことを医師から告げられました。

 

 私は、その時はステロイド治療に対して抵抗を感じませんでしたが、主人がこのステロイド治療による副作用を大変心配し、ステロイドによる治療方法以外の治療方法にインターネットで色々調べて、「リウマチ性多発筋痛症」の発症に起因する「免疫力の低下」に焦点を絞り、「免疫力を高める病院」で検索したところ、パソコン画面に「漢方科松本医院」様のホームページをみつけてくれました。

 ホームページを開き松本先生の漢方治療における理論や貴院で治療を受けられている患者さんの手記を拝見し、私も治してもらえるかもしれないという希望の光が私の心に差し込んできました。 大阪は少し遠いと一瞬悲観しましたが、主人、そして、大阪に就職している長女とも電話で相談し、即決、松本医院で見てもらうことを決め、2月22日に大阪へ向け出発し、そして翌日23日土曜日、松本医院で診て頂くことができました。

 受付を済ませ待合室で待っていると初めての漢方医院での受診ということに加えて、先生の自信に満ちた大きな声が待合室まで聞こえてきて、これまでない雰囲気のある医院であることを第一印象に持ちました。 先生の診察の前、予約しておいた鍼灸師の鍼灸治療を施して頂き、痛みが幾分和らぎ、気分的にも楽になり、又、鍼灸師さんから帰宅後のお灸の仕方について主人と一緒にならうこともできました。

 

 そして、待ちに待った松本先生の診察を受けました。先生は、「あんたの免疫が治すんや!私は、手助けをするだけや!」とお話し下さり、最後に「絶対なおるから!」と力強く幾度も握手をしてくださいました。 私も、主人も先生から「元気」を頂いて本当に心が明るい気持ちになり、帰路は行きとはまったく違いました。帰宅して早々に漢方薬と漢方風呂に入り、その日は気持ちよく眠りにつくことができました。

 

 しかし、寝て間もなく全身の筋肉にガラスの破片が刺さるような痛みがリバウンドとして襲い掛かってきて眠りから覚め、後はなかなか寝られませんでした。次の日、初めて主人にお灸を施してもらいました。お灸をしてもらうと、痛みも少しおさまり眠りにつくことができましたが、眠りは浅く、2~3時間位しか寝られない毎日が続いたので、先生に睡眠薬の処方をお願いし頂いて、少しずつ服用するようにしたら、ようやく夜眠れるようになりました。

 

 お灸治療は、鍼灸師に教わったとおり筋痛のあるところ全部に施し、多いときには1回の治療で100ヶ所に及びました。筋痛は、腕、臀部、腿、ふくらはぎ等であり、筋痛の場所は毎日変わるというか移動しているような感じで、お灸のモグサを置く位置が毎日異なりました。お灸治療を開始して最初に変化があったのは腕にあった筋痛で、お灸治療を開始して、1週間も経たない内に無くなり、低下していた握力も殆どもとに戻りました。その後は、お灸を施す箇所が徐々に減少したものの、3月半ば頃から、筋痛よりもお腹の張りが強くなり、少し食事の量を多くすると苦しくなり、横にならずにはいられなくなりました。 この状態は、4月の初めころ迄続きました。

 

 4月の半ば頃から、筋痛箇所も1回の治療で10箇所程度までになり、家事もほとんどできるようになりましたが、左半分の頭痛が続いたので、松本先生にお願いして漢方薬を処方して頂きました。現在は、頭痛も治まり痛むところは殆どなくなりました。病気を発症以来、ここ2か月余りで、松本先生による治療と家族や親戚の人のお蔭でここまで回復させて頂くことができました。特に主人には、心から感謝しています。毎日の家事や、お灸も一生懸命やってくれました。松本先生の治療を受けることができたのも、主人のお蔭です。ステロイドの薬の服用を早々に断ち切り、松本先生の診て頂いたことは、本当に良かったと思います。

 これからは、病気と上手につきあって無理せず日常生活を送って行きたいと思っています。

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 (2人娘はアトピっ子。「絶対に治る!」という主治医のコトバを信じ、ステロイドや抗アレルギー剤を使わず、漢方治療をはじめました・・・)

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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