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「リウマチ性多発性筋痛症手記」

匿名希望 46歳 女性 2012年12月20日

はじめに

 この手記を綴るにあたり闘病を振り返るにはあまりにも壮絶で、未だ完治をしていない症状とあとどれだけ向き合わなければ乗り越えなければならないのかをも考えると手記を書く余裕の精神力ではありませんが、闘病するなかで同じような症状や病で苦しんでいる方の少しでも光となれたらと思い綴ることにいたします。

発病 2011年11月2日

 右手首関節に鈍い痛みを感じましたが、大したことないだろうと普段通り過ごしました。同月8日いつも履いている靴なのに足首に違和感を感じた。 何だろう… 同月16日朝、目覚めると右手指関節全体が強ばり痛い。不安になる。 翌日すぐに近くのS医院A医師に診てもらう。血液検査等、特に異常なし。 大学病院へ紹介状を書いてもらい予約。なかなか即日の予約が難しく、日増しに体調が悪くなり首が重く、全身の倦怠感、脱力感、手の強ばり、足首が痛い…

 大学病院初診 11月28臼整形外科→膠原病リウマチ科→婦人科 血液検査、画像診断、診療科を回っても特に異常なし。ロキソニン処方。

 大学病院再診12月5日膠原病リウマチ科、婦人科 血液検査、異常なし。更年期障害?ホルモン剤2種処方。 その後数回再診・・相変わらず予約を取っていたから行ったくらいの感じになってしまっていた。答えも何も見つからないまま年が明け日々不調を抱えての仕事は辛いものでした。

S医院再診 2012年1月14日

 違うB医師に診てもらった。 繊維筋痛症…せんいきんつうしょう・・初めて聞くその病名、血液検査結果には出ないが身体にさまざまな痛みや不調がある病気。前提にしてリリカを処方された。病名がわかっただけでも不安から救われた気持ちになりました。 2週間おきに再診し、度ごとに薬の種類や量が増えていった。どのくらい薬が効くのか、何の薬が効くのか試しながらやって行くしかない、永く付き合って行くしかない、すぐには治らない。医師にはそう言われた。無知な私は医師の指示に従うしかなかった。

薬漬けの日々 2月~3月

 手の強ばり、脱力感、倦怠感、痺れ、足首の痛み・・何もなかった左手にも同じ症状が、腕も上がらなくなっていきました。薬は飲んでいても気休めにしか過ぎない、仕事休めない、どこまで頑張れるのだろう、不安がつのる毎日。限界を感じた。

バイタルリアクトセラピーとの出会い 4月21日

 知人が紹介してあげると言われていた整骨院を思い出しました。 すぐに連絡をし予約を取りこれまでの経過を細かく話しました。初めて親身に聞いてもらえたと感じました。自然治癒力を高める、というそのバイタルリアクトセラピーという施術は私の知っているこれまでの整骨院のイメージを払拭するものでした。「人生はこれから長いです。患者さんに言うのは本意ではありませんが僕の知っている医院のホームページを観て納得したら行ってみますか?薬を全部やめること出来ますか?あくまでも紹介ではありません、ご自身の判断です。」とおっしゃいました。その日から薬を一切やめました。

松本医院へ 4月24日

 待合室で読んだ手記は同じ様な発病、通院、悪化、症状、どれもこれも私に通じるものがありました。涙がとまりませんでした。私も治るかもしれない・・そう思えました。松本ドクターは、痛む私の手を容赦せずにぎゅっと握り、「あんたの免疫が治すんや!」皆さんも同じ体験をしたと思います。 それから私の本当の闘病が始まる事になりました。

リバウンド 4月25日~

 翌日からりバウンドはきました。それは想像を絶するものでした。自力で起き上がる事も横になることも寝返りも出来ない。身体中全てが痛い、座っていても関節が固まり楽な姿勢などどこにもなく1分1秒が地獄でした。毎朝、漢方風呂を追い焚きして入らないと身体の強ばりがきつくて動きません。トイレも自力で行けません。衣服の脱ぎ着もままなりません。当然、洗顔も髪をさわる事も、これまで当たり前にしてきた動作全て無くなってしまいました。

5月

 絶え間ない痛みを堪えるのが日常になりました。 脚は引きずってしか歩けません、身体の中で痛くないのは腰だけでした。夜は肩が布団に触るだけで激痛となり掛け布団が鉛の様に重たく苦痛でどんな体勢も楽にはなりませんでした。熟睡も出来ない毎日が続きました。この頃から何度もK.・N様の手記を読んでいました。

6月

 時間をかけて必死でなら自力で起きる事が出来るようになり、それでも症状は消えることなく、体重は5㎏痩せました。診療の度の鍼灸が私には一番楽になれる、効いていると実感できました。毎日でもしてもらいたい、そう思いました。火傷跡が痛々しいほど自分でもお灸をしました。

7月

 それまで処方されていたベルクスロンをバルトレックスに変えてもらいました。睡眠時間は4時間位で、目覚めた時の強ばり、固まりの激痛は耐え難いものでしたが、昨日今日の症状の好転変化は感じられなくても先月、先々月なら感じられると思える様になりました。バルトレックスに変えてからまた一段階進んだと実感しました。

8月

 身体が熱く、常に37度3分位の微熱があり、背中に痒みが出始めました。 腕、肘に引きつったような痛みがあり、全身の痛みから箇所がわかるような痛みに変化がありました。近所でも鍼灸に通いましたが効き目が感じられず数回でやめました。

9月

 少し歩行が楽になってきました。座っていても膝の固まりが緩和され、 睡眠時の背中の痛みも少しずつ和らいできました。逆に身体の倦怠感、脱力感がひどく痛みと平行して辛いものでした。眠れずにハルシオンを半錠飲む日が多くなりました。午後になると強ばりがましになり動かなければ痛くない時間が少しずつ増えていきました。それなのに精神状態は反比例するように落胆していきました。食欲も全くなく体重は10㎏落ちていました。

10月

 背中の痒みがひどくアトピーにクラススイッチされた実感がありました。また、この頃から以前知った冷えとりを始めました。するとそれまで抱えていた倦怠感、脱力感がなくなり、久しぶりにぐっすり眠ることができるようになりました。ハルシオンも飲まなくてよくなりました。精神状態も少しずつ前向きな気持ちが出てきました。目覚めの強ばりは肩、肘、手指が強いですが、起きて動き出すと激痛から回復するのが早くなってきました。この頃から食欲も回復してきました。

11月

 ベルクスロンに処方を戻したら症状がきついのでやはりバルトレックスが私には効くようです。食事にももっと気を遣うようになり、免疫をあげる食品を摂るよう心がけ身体や足下を冷やさない、温めるように努力し身体に良いという治療の妨げにならないものなら何でも取り入れて日々日々根気よく治療に専念していました。少しずつ少しずつ元気になっていきました。体重4㎏戻りました。

現在の症状 12月19日

 目覚めの痛み、強ばり、肩、腕、肘、手指はまだまだあります。正座、しゃがむ、腕の横上げ等、痛みを伴う不自由な動作もありますがレベルの低い日常生活なら送れるようになりました。睡眠は問題なくとれます。なので、仕事に復帰する目処がたちました。

おわりに

 私の支えは人と人との繋がりでした。家族、恩師、友人知人、上司、後輩、沢山の周りの方々に励まし応援して支えてもらいました。病気になるとさまざまな関係性が崩れていきます。支える人も支えられるほうも辛い。活字で表現してしまうのは簡単、経験してみないとわからない様々な苦悩が病気にはついてきます。病気を克服するための精神カ…病気と身体(心)は繋がっています。病気になると心が病み、心が病むと病気になる。心を穏やかに保つことは日々容易ではありませんが、心の持ち方も病気と関係があることを知りました。私には幸いにも人との繋がりによって支えられましたがそれでも病気によって精神が病んできます。どうか、病気で辛い思いをしている人が一人でも救われますように微力ですが願っています。 最後になりましたが、松本先生をはじめ看護師の横山様、鍼灸師の高畑先生スタッフの皆様、今後ともよろしくおねがいします。 ありがとうございました。

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 (2人娘はアトピっ子。「絶対に治る!」という主治医のコトバを信じ、ステロイドや抗アレルギー剤を使わず、漢方治療をはじめました・・・)

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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