この手記を印刷する 院長のコメントなしバージョンを読む「リウマチ手記」
M.H. 44歳 2011年2月14日
「ここまで良くなりました。」
発症から3年、リウマチ治療の現状に疑問を感じながら、やっとの思いで真実にたどりついた体験を記します。
発症/2007年12月~
私は30代半ば頃より、一日のほとんどをパソコンに向かって仕事をし、食事も睡眠も大変不規則な毎日をおくっていました。肩こり、頭痛は慢性的で、しかしフリーランスで仕事をしているため休むこともできず、その都度、何も考えずに鎮痛剤を飲んでしのぐような生活でした。2007年12月、股関節に違和感を感じたのが始まりだったと思います。数日後の朝、突然、あごがロックされたようになり口がわずかしか開かなくなりました。
(現代のあらゆる病気には原因があり、その原因を明らかにできます。化学物質と風邪のウイルスとヘルペスウイルスであります。それと遺伝子病です。癌は病気ではありません。老化による正常な遺伝子が癌遺伝子になってしまっただけです。いわば意図なき肉体の自殺です。脳がいかれる前に遺伝子は肉体を滅びるようにさせるのが癌であります。
現代一番多い病気はいわゆる成人病でありますが、これは贅沢病です。必要以上に長年にわたって美味しい飲食物を摂り過ぎたためにカロリーオーバーとなり、その結果生じた動脈硬化によるものですから、自分で作り上げた病気であり、医療に任せずに自分で責任を持って治す事ができます。
この方のリウマチの原因は、オーバーワークと仕事のストレスに耐えるために、ストレスホルモンであるステロイドを自分の副腎皮質から出し続けたために生じたのです。本来アレルギーのIgEで排除すべき化学物質を、膠原病のIgGで殺そうとしたために生じたのです。化学物質は環境の中に無限に存在していますから、飲食物を通して毎日毎日摂取され、それがタンパクと結びついて免疫に異物と認識され、それらの異物に特異的なIgGを作り出し、結合組織で炎症を起こし、いつの間にか自覚されるリウマチとなるのです。
ステロイドが長期に大量に作り続けられると、Bリンパ球のAIDという遺伝子がONにならなくなり、徐々に徐々にIgGをIgEに変えることができなくなるのです。この意味ではステロイドを医者ではなくて自分で作り続けたために作り出した病気ですから、リウマチは人為的な病気とも言えます。だからこそ人為的に私の医療によって免疫を上げることによって元に戻すことができるのです。つまりクラススイッチと免疫寛容によって化学物質と共存できるようになるのです。
この方は顎がロックされるようになったと記されていますが、これはいわゆる顎関節症であり、ヘルペスウイルスと免疫の戦いによって引き起こされるものです。顎にリウマチが起こることは滅多にありません。どうしてヘルペスとの戦いが始まったのか説明しましょう。ストレスに対抗するために人は常に鬱にならないようにストレスホルモンを出し続け、その間に免疫を抑制されるということは既に述べました。ステロイドホルモンは異物が体内に入ってきても、それを認識して戦う遺伝子の働きを止めてしまうのです。
ヘルペスウイルスという人間にとって異物であるウイルスに対しても同じことが起こります。元来ヘルペスウイルスは免疫に見つからないように神経節に隠れているので、少しでも免疫の働きが弱くなると、神経節から出て神経線維に沿って増殖するのです。もちろん免疫は永遠にストレスのために抑制されているのではなくて、必ず休息のときに免疫は回復し、このときに多くなりすぎたヘルペスウイルスを見つけ出し、それを殺すために戦いが始まり様々なヘルペスの症状が出るのです。
三叉神経には3つの分枝があります。眼神経、上顎神経、下顎神経であり、ヘルペスは三叉神経節に隠れ、免疫が低下するとこの3つの分枝に沿って増殖していくのです。顔や頭などに現れる症状の全てはこの3つの神経でのヘルペスと免疫との戦いによる痛みの症状であります。
この患者さんの顎が動かなくなったのは、上顎神経でストレスの後に免疫が回復して戦いが始まったのです。この症状はリウマチによるものではありません。この事実も世界中の医者の誰もが知らない事実であります。この時に歯科などに受診したりすると、顎の噛みあわせが悪いのでインプラントを勧められたりしてお金を取られた上に、症状はいつまでも取れないという結果になるのです。なぜならばインプラントをしてもヘルペスウイルスは居座り続けるからです。現代の医科も歯科も間違いだらけであります。残念です。)
原因がわからないまま過ごしている中で、今度は精神的に大きなショックを受ける出来事がありました。父が突然亡くなったのです。実家は遠方にあり死に目にも会えず、ただただそのことを受け止めるしかありませんでした。
あまりの悲しさに毎日泣いてばかりいました。悲しみを紛らすように無理な量の仕事をこなし、思い返すと、この時の私は本当にリウマチへまっしぐらという感じでした。そして股関節の違和感は少しずつ痛みにかわり、口はちゃんと開かないまま、今度は右膝と両足首が痛み出して、あっという間に階段の上り下りがきつくなり、毎朝、ベッドから立ち上がるにも痛みが伴うようになりました。
(まさに膠原病はストレスによりステロイドホルモンを出し続け、悲しみに耐え続けたために生じるものであることをまざまざと実証してくれています。こんな簡単なリウマチの原因さえも世界中の医者は知らないのです。自分を攻撃する病気だと言ってみたり、リンパ球の機能異常と言ってみたり、医学界は頭の良い人達が一丸となって真実を隠蔽する努力に全てを注いでいます。そんなことをのたまいながら、とどのつまりは何が何だかさっぱり分からない病気が膠原病だと言って逃げまくっています。挙句の果ては自己免疫疾患だととんでもない病名を作り出しました。
自分の免疫が自分の細胞を敵に回し殺すなどという事は絶対にあり得ないのです。それこそ、もしそんなことがあれば他人の臓器を移植するのと同じことになり、移植された臓器が免疫に攻撃されて全て死ぬように自己免疫疾患の人は自分の臓器の全てを免疫に攻撃されて簡単に命を失うでしょう。しかしながら自己免疫疾患といわれる人が一切治療を受けずに長生きしているのをご存知ですね。いわば自己免疫疾患は、免疫が自分の臓器の全てを移植された臓器として認識している訳ですから、死なないわけにはいかないのです。こんなことは絶対にあり得ないことはお分かりですね。自己免疫疾患を病院にも行かないで放置して死んだ人がいるでしょうか?絶対にありませんね。さらに病院の治療を受けることをやめた自己免疫疾患の患者さんが死んだという話を聞いたことがありますか?これも絶対ありませんね。医者の言う事は嘘ばかりです。
それはさておいて、自己免疫疾患がないことを証明する方法はいくらでもありますが、皆さんに一番分かりやすい説明をしてあげましょう。貴方がたはアレルギーの原因はダニやハウスダストや花粉や卵やミルクや小麦であるというのはご存知でしょう。本当はそのようなアレルゲンに含まれている化学物質が本当の異物となり、アレルギーを起こすのですが、それは置いておきましょう。とにかくこのようなアレルゲンに対してIgEが作られ、アトピーや喘息や花粉症が起こることはご存知でしょう。実を言えばこれらのアレルゲンに対してIgG抗体を作られていることが知られており、実際にハウスダストやダニや杉や卵や小麦に対してもIgG抗体を測定することができるのです。残念ながら健康保険の中では使えないので今まで検査をしたことがないのですが、まさにこのIgG抗体がこれらのアレルゲンと戦って膠原病を起こしているに過ぎないのです。つまりアレルギーも膠原病も同じ敵を相手にしているに過ぎないのです。
これが最も具体的なIgGからIgEへのクラススイッチの意味なのです。つまり膠原病を引き起こすIgGもアレルギーを引き起こすIgEも同じ敵を相手にしているという100%正しい証拠なのです。にもかかわらず、訳の分からない自己免疫疾患があるとか、胸腺でTリンパ球を教育して自己と非自己を見分けるようにさせるのだとか、とんでもない“嘘つき医学”が大手を振って世界中の医療界を闊歩しています。本当に悔しくて悲しくて涙が出そうです。なぜこんな簡単なことが医学者が分からないと言い、嘘をつきまくるのか、本当に本当に悔しいです。
原因が分かっているのに分からない病気だと言うだけで終わるのではありません。自分たちで治す事ができないのにもかかわらず、お金欲しさに新たなる化学物質を入れ、新しいアレルギーや膠原病を作り続けるどころか、神なる守護者である患者の免疫の遺伝子を変え続け、そ知らぬ顔を決め込んでいます。しかも医者は特別な資格を持っており、生殺与奪の権も付与されており、社会低地位は高く、世間から信用されているのにもかかわらず、嘘をつき続けることが許されている特権階級に対して腹が立ちませんか?
医者も人間です。自分の快楽を最大限に満たすために生きているのにもかかわらず、特別な存在だと思われていることがそもそも間違いなのです。医学者も人間です。にもかかわらず世間は、医学者は常に真実を語っていると思い込んでいます。学者の言ったことを誰も検証できないので言いたい放題やりたい放題です。悲しいことです。)
リウマチと診断されて/2008年3月
近所のクリニックの整形外科で血液検査を受けたところ、(CRP 1.44、RF 160)でリウマチの可能性が高いと言われ、総合病院で受診するように紹介状を渡されました。わけもわからず、翌日、夫に付き添ってもらって近くの日赤病院へ行きました。このころには右膝が大きく腫れて変色し、立ったり座ったりがスムーズにできなくなっていました。レントゲンなどの検査をひと通り受けるのも大変で、病院の車いすを使っての移動でした。検査結果は(CRP 4.93、RF 304、血沈60)リウマチと診断されました。医師からは「場合によっては入院かもしれない」と言われ、この時、自分に本当に大変なことが起こっているのだとやっと実感したような気がします。リウマチ薬のアザルフィジンと鎮痛剤のセレコックスを飲み始めました。
(この世に恐ろしい病気は何もありません。病気の原因は何千回もお伝えしたように、極論すれば化学物質と風邪のウイルスとヘルペスウイルスだけです。このような異物と戦って免疫が負けることはないのです。免疫が敵に負けて死ぬとか、敵が強すぎて命を失うとかいう病気の原因は、何一つ現代文明にはないのです。
アレルギーの人がリウマチになったからといって何一つ驚く必要はないのです。だって今しがた述べたように、リウマチの原因はアレルギーの原因と同じですから、何を恐れる必要があるでしょうか?何もありません。それでは何が一番怖いのでしょうか?医者の言葉と医者の出す薬であります。まず医者の言葉が怖いのは“リウマチは一生治らない”と宣告され心に永遠のトローマを与えられることです。この言葉でまず医者は患者さんの心から喜びを奪い悲しみを植えつけます。次に免疫で治す事ができるあらゆる病気を治せなくするあらゆる薬を、まるでスーパーマーケットの飲食物のように種々出し続けます。あとで東京女子大のリウマチの治療ぶりがかかれていますが、まさに薬はスーパーマーケットよろしく、あらゆる種類の毒薬を並べ、適当に選択したりさせ免疫を抑えて治らなくしてしまうのです。日本でも有名な東京女子医大の膠原病リウマチセンターは、まさに総合毒薬販売マーケットと名前を変えた方がぴったりするぐらいです。
大衆は勉強が嫌いですから、常にずる賢い医者たちに手玉に取られます。自分たちが手玉にされていることもほとんどの人が気づきません。しかしこの患者さんは違いました。『やはりおかしい』『現代の医療はどこか間違っている』と感じる鋭い知性と嗅覚の持ち主であったのです。どこかが間違っているのではなくて、全てが間違っているのです。病気を治すのは患者さんの免疫であり、決して医者や薬ではないのにもかかわらず、無知な大衆をだまくらかして治せないようにして大金をせしめているのです。悲しいなぁ、悲しいなぁ。)
薬の副作用、遠回りの日々/2008年4月~
リウマチについて何の知識も無かったため、リウマチの事が少しでも書いてある本を主人が何冊も買ってきました。西洋医学の側から書かれた本、東洋医学の側から書かれた本、どちらも必死になって読みました。しかし、一方では免疫を抑制するといい、一方では免疫を抑制してはいけないと書いてあり、読めば読むほど、わけがわからなくなってしまいます。いったいどういうことなのか?
(この方はお仕事がフリーランスであり、専門的な仕事をなさっておられるので、常に真実を探ろうとしておられたからこそ、このように勉強されたのでしょう。一般大衆は忙しくもあり怠惰でもあり、医者を信用しているので、何もかもあなた任せにしてしまうので、リウマチになっても自分の病気のことを知ろうとしません。ところがこのH.M.さんは、ご主人と一緒になってリウマチの勉強をされたのです。私もいずれはこのホームページを出して松本医学のシリーズを出版するつもりですが、現在出されている本で私の医学を超える本は一冊もありません。ですから、東洋医学の本であろうが西洋医学の本であろうが、読む価値はないのです。価値ある本はただ一つ、『リウマチを必ず治せる 本』しかありません。それが私が近いうちに出版する本の題名となるでしょう。
病気を本当に治せる医学には、西洋医学も東洋医学もないのです。あえて言えば、免疫の遺伝子の実践であり、言い換えれば人間の免疫を手助けしてあげる医学であります。それが免疫学に基づいた私の松本医学であります。この松本医学の理論と証拠がこのホームページに展開されているのです。)
素人が考えてもわかることでもなく、とにかく自分の体で両方試してみることにしました。今思うとこの時は、まだ病気をちゃんと受け止める覚悟ができなくて、どこかに楽な逃げ道はないかと、探しもがいていたように思います。東京にいて病院の選択肢が多いことも仇となり、結果的にこの後、大変な遠回りをすることになってしまいました。
(医者を選択する場合に一番大きな判断の根拠は、『私の病気を治してくれますか?』という質問に対して、『治してあげます』と自信を持って明確に答えてくれる医者を選ぶことが一番大切です。この『治してあげる』という言葉は、二重の意味で大切です。ひとつは、もし治らなければこの医者は信用を失い、世間から轟々たる非難を受けます。とりわけ私などは世界中の全ての人が治らない病気を治すと言い切っているものですから、嘘であれば全世界の医者と患者さんから完膚なきまでの非難を受け、とっくの昔に私は医療界から放逐されてしまっているでしょう。
しかし私は25年間正々堂々と全世界から患者さんを集め、私の理論どおりに病気を治しているのです。ドイツから来た有名な音楽家のリウマチも治したことがあります。ところがリバウンドがひどくて耐えられない患者さんや、途中でリバウンド以外の色々な条件を乗り越えられずに、免疫のクラススイッチと免疫寛容を起こせずして途中で脱落した人もいることも確かです。数ヶ月で脱落した患者もいたことでしょうし、1~2年で脱落した人もいるでしょうが、私は途中で来なくなった人をフォローしたことは未だかつてありません。このH.M.という患者さんにしろ、ここまで来るのに3年の激しい戦いがありました。皆さん、彼女ほど真剣に戦うことができる勇気をお持ちでしょうか? なぜ私がこのようにあらゆる病気を治す事ができるのでしょうか?私は現在のイエスキリストでしょうか?それとも21世紀の超能力者でしょうか?断じてありません。リウマチを治すのに必要な力は患者さんの免疫だけなのです。
ふたつめは、治るから治してあげると正直に言ってもらっているわけですから、素直に受け入れたらよいだけなのです。さてここで素直になるためには欠かせない確信できる治る根拠が必要となるのです。この根拠をこのホームページに掲載しているのです。私の理論と患者さんの手記が嘘だと思う人は受診されて治す努力をする必要はないのです。リウマチは治らないと諦めればよいだけの話です。
患者さんが医者の治療法を試す必要は何もないのです。この治るか治らないかという質問に対して、治らないと言われても仕方がないと諦めて、その医者についていきたいと思う人はついていけばよいのです。リウマチを治してあげた安江幸代さんの手記と私のコメントを読んでください。彼女がいみじくも言っているように、どの治療を選択するかは患者さんの決断であり、その結末についても自分で責任を負うべきものであります。
しかしそれでも最後に一言付け加えたいことがあります。リウマチが治ることと治らないことの間には、越えられない天と地の深淵があります。治った人は天国に引き上げられ、治らない人は地獄に落とし込められるのです。しかもどちらも医療という名において生じるものです。天国に帰還した人は喜び以外にはないのですが、地獄に落とされた人の苦しみについて誰が責任を取るのでしょうか?本当に患者さんが取るべきものなのでしょうか?治療しているのは医者であり、治療代をもらっているのは医者なんですよ。
視点を変えてこの問題を捉えなおしてみましょう。リウマチが治ると言っているのは、世界で私一人です。さらにアレルギーと膠原病は同じ異物と戦い、免疫が用いる武器がIgEとIgGの違いだけに過ぎないと主張しているのも私が世界でただ一人です。さらに自己免疫疾患などはあり得ないと主張しているのも私だけです。しかもリウマチを実際治しているのも世界で私だけです。それでは他の全ての医者が間違っているのでしょうか?つまり嘘つきは私なのか、世界の他の全ての医学者であるかという問題です。これに対する私の答えを出しておきましょう。仮に私が嘘つきであるとするならば、何のために嘘をつくとお考えでしょうか?私の理論も患者さんの手記も嘘であるとするならば、何のために毎日の診察で疲れ切っているのにもかかわらず、休みの日にこんなに努力して嘘をつく必要があるのでしょうか?金のためでしょうか?
何回も述べていますように、私は世界一幸せになりたいのです。仮に嘘をついて大金を手に入れても、物欲は満たされるでしょうが、私は世界一の金持ちになることができるでしょうか?絶対に無理です。さらに治る病気を治せなくして、どうして世界一の心の幸せを手に入れられるでしょうか?世界中のどの医者も治せない病気を治せるが故に私の心は世界一幸せになるのです。
もちろん言うまでもなくお金も欲しいです。しかしお金は真実を実践して、それが自分と同じ人間である他の患者さんが幸せになってくれることによって、報酬としてもらうことが完璧な金銭欲や物欲を満たす本当の幸せをもたらしてくれるのです。これが私の答えです。嘘をついてお金を稼いでも、生きる値打ちのない人生に過ぎないのです。このような意味で私は世界一幸せな医者と言えます。私を信じてくれる患者さんに、治らない病気を治させていただける機会を与えてもらうことに心から感謝します。)
まずは、リウマチ治療で有名といわれている東京女子医大の膠原病リウマチセンターへ行くことにしました。ひと通りの検査を受けてあらためてリウマチと診断されました。検査結果は(CRP 5.33、RF 482、血沈79)。リウマチセンターという名前にも抵抗がありましたが、そこはまるで、巨大なリウマチ患者製造工場のような場所でした。予約のベルトコンベアーに乗せられた患者が次々と呼ばれ、処方箋がどんどん発行されます。リウマチ専門医が大勢いて、診察室の壁には薬のサンプルがずらりと並べてあり真っ先に薬の説明をされました。
(病気を治すのは自分の免疫であるという原点を忘れて、製薬メーカーで作られた病気を治せない化学物質を、どんどんまるで飼料の如く投与し続けるリウマチセンターは病人製造工場であり、絶対に病人を治す病院ではないのです。悲しいことです。薬の説明にしろ何も専門医を必要としません。一言で“免疫を抑えて症状を一時的には除去できますが、リウマチは治すことはできません。しかしながら全ての薬は化学物質であり異物となりますから、この薬であなたの正しい免疫がアレルギーや膠原病にして、新たなる病気を作ることになります。それでも飲みますか?”とだけ言えばよいのです。このような薬の正しい説明をすれば誰が薬を飲むでしょうか?誰も飲まないので医者はこのような説明はしないのです。残念です。)
丁度その頃、アザルフィジンを飲み始めて2週間経ち、体に副作用と思われるじんましんが出てきたことを伝えると、それならとリウマトレックスを処方されました。
(アザルフィジンももちろん免疫を抑える異物となる化学物質ですから、薬剤性のアトピーが出たのです。異物を認識する力の強い患者さんですから、当然アトピーでこの薬を排除しようとしたのです。当然のことなのです。さらにリウマトレックスは、アレルギーのみならず間質性肺炎という致命的な膠原病を起こしてしまうのです。言い換えるとリウマトレックスは、免疫の遺伝子の働きを抑える力がアザルフィジンよりもはるかに強く、Bリンパ球のクラススイッチを引き起こすAIDという遺伝子の働きを抑えるために、IgGからIgEへのクラススイッチができなくなり、IgGの世界の膠原病である間質性肺炎をおこしてしまうことがたびたびあるのです。間質性肺炎になってからリウマチの様々な薬の怖さを知り、当院で治療を受けているリウマチの患者さんが何人もいます。)
強い薬だと本で読んでいたので不安を感じ、「また副作用が出るんじゃないですか」と医師に聞くと「大丈夫、その時はそれを治す薬が、色々とあるから」と言われました。驚きました。ここに通っていてはいけない・・・。そう感じたもののどうすることもできず、痛みはますますひどく、これまでの足に加えて手にも症状が出てきていたので、仕方なく薬を飲み始めました。
(私が、医者が病気を作ってさらに新たなる薬を入れて、ますます免疫を抑え続け元の病気さえも何が何だかわからなくしてしまうと言い続けている根拠がここにあるのです。まさに東京女子医大のリウマチセンターは病人製造工場であるというのもこの意味で言っているのです。病気は薬で治すものではありません。自分の免疫で治すものです。しかも現代の最も大きな免疫の敵は化学物質であるわけですから、製薬メーカーが作った薬はまさに病気の元であるのです。“味の素”ではなくて、この“病気の元”である薬を全世界で入れまくっているのが医者なのです。医者は病気を治す仕事ではなくて、毒薬の売人と堕落してしまっているところが情けない限りです。あぁ、悲しいなぁ!)
同時期に、免疫学者の安保徹先生が推奨している、免疫療法のクリニックにも通い始めました。本では免疫をあげれば病気が治るというようなことが色々と書かれていて、とても期待をして受診しました。
(彼は新潟大学の先生でありますが、私と同じく“免疫を抑えたらだめである”と主張していますが、悲しいことに基礎の研究者ですから臨床経験がほとんどないので机上の空論が多すぎるのです。彼の致命的な間違いはいくつかありますが、多すぎるので全てを挙げることは不可能ですが、2~3、挙げておきましょう。まず第一に、アレルギーとリウマチは全く違う病気であると考えている点であり、第二に、免疫を高めれば癌が治ると主張している点であります。彼は誰も患者を治したことがないのに、こんな間違ったことを言い続けるのは医学者として風上における人ではありません。医学者の間違いが多いのは、学問を本から学ぶと考えるからです。医学の真実の教科書はいつも言っているように患者さん自身の病気の身体から学ぶべきものなのです。
私は25年で延べ何十万人の患者さんを診てきました。これらの患者さんから病気の全てを学んだのです。もちろんDNAが遺伝子であるということがわかり、免疫の遺伝子もどんどん明らかにされたここ15年の免疫学の進歩というものは目を見張るものがあります。基礎の免疫学者はマウスやラットを用いて免疫学を研究しているのですが、残念ながら実際の人間の病気を診る機会はありません。従って人為的に動物に癌を作ったり膠原病を作ったり感染症を作ることができますが、あくまでも無理やり作ったものであり、人間の病気とは異なるところが多々あります。その違いを基礎の免疫学者は見分けることができないのです。医学者は獣医学者ではなくて人間の医学者であるべきなのです。しかし同じ哺乳類として共通な免疫機構を実験動物から学ぶことはたくさんあり、この免疫学の成果から私はさらに深く学んだのです。臨床の現場と免疫学の基礎の理論とを互いにフィードバックをさせて松本医学を樹立したのであります。)
しかし、クリニックの医師の最初の言葉は「本に書いてあることは宣伝的なこともあるから」というような旨の説明でした。
(この言葉は私にとって衝撃的です。安保先生は宣伝的な意図を持って書いておられたことを知ったことは医学者として許せないことだと考えます。私はこのホームページを書いているのは、神かけて誓うことができるのですが、患者を集めるために書いているのではありません。真実を伝えたいという一心以外に何の他意もないからです。さらに苦しんでいる病気を治せることができるのだということを伝える以外に何の意図もないのです。安保先生は学者でおられるのにもかかわらず、何のために宣伝のための本を書かれるのか理解できません。治らない病気を治すといって本を売りつけるためでしょうか?私は彼の意図が全く理解できません。)
鍼治療と爪もみ療法の指導を受けて帰りました。2、3回通いましたが、治るとはとても思えなかったのでやめてしまいました。書店で多くの著書を見かけるだけに大きく落胆しました。
(彼はストレスをかけるのは良くないというわけで、大学をいつも5時に帰ってストレスをかけないようにしていると堂々と書いておられますが、帰った後何十冊もの本を書くのに精を出しておられたのでしょうか?私こそ机上の空論を超えた私の松本医学の書物を書かないと、このような安保流の医学に落胆する人が増えることを憂います。なぜならば彼は一番大事な病気を治す根本原理である“免疫を抑えるな”とおっしゃっておられるのですから、この考え方も間違いだと一般大衆に誤解されることを恐れるからです。免疫は絶対に抑えてはならないことは、私と安保先生とは全く同じ意見であります。)
やがて足の付け根のリンパ節が腫れて、全身の極度のだるさと喉に何かつっかえているような不快感を感じるようになってきました。
(足の付け根のリンパ節の腫れは、免疫を抑えたためにヘルペスウイルスが増殖し、このヘルペスウイルスを殺すために鼠径リンパ節でBリンパ球やTリンパ球が分化増殖し、どんどん増えているからです。次に全身の極度のだるさは、迷走神経でヘルペスウイルスが免疫と戦っているために生じる疲労症候群であります。喉に何かつかえたのは、これも喉の感覚神経に増殖したヘルペスとの戦いが行われているからなのです。全てリウマトレックスという極めて強い免疫抑制剤を使った結果、ヘルペスが増えすぎてそれを休息の間に回復した免疫が見つけ出し、免疫が戦いを挑んだからです。)
女子医大の医師にリウマトレックスのせいではないか、と言うと薬を変えるということで、今度はプログラフを処方されました。リウマチは薬を順番に試していくしかないという説明でした。「合う薬が一つも無かったらどうなるのですか」と尋ねると「何かありますよ」と笑顔で答えられてしまいました。そういうものだと言われても、副作用ばかりで治療に繋がらない薬を飲むことは、どうしても疑問でした。
(プログラフは、昔の藤沢薬品がカビから見つけ出したタクロリムスという薬であります。細胞内でまずFKBP (FK506 binding protein) と複合体を形成し、これがさらにカルシニューリンという酵素に結合すると、Tリンパ球の転写因子であるNFAT脱リン酸化反応を阻害することによって、免疫の遺伝子が存在する核の中に入ることができなくなるのです。その結果、IL-2に代表される種々のサイトカインを作る遺伝子の発現を抑制するのです。つまりいつも言っているように、この薬も一時的に免疫の遺伝子のONをOFFに変えてしまい、細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)の分化と増殖を抑制し、さらに抗体を作る免疫をも抑制し、膠原病の武器であるIgGを一時的に作れなくしてしまうのです。IL-2というのは、まさに異物と戦うのに絶対に必要なサイトカインであるので、いわば免疫の出発点を遮断してしまうので、非常に良く効く薬となります。しかしあくまでもリウマチを治す薬ではなく、ステロイドに負けないほど様々な副作用が後で出現してくるのです。)
でも、体がどんどん悪くなる。そんなジレンマを抱えながら、結局そのまま女子医大に通うのもやめてしまいました。かといって他の病院へ行く気にも、なれませんでした。 大学病院で感じたことは、リウマチ専門医とは、なんて楽な仕事の医者だろうということでした。受診する患者は大体がリウマチで、特に難しい診たてを求められない(実際はわかりませんがそんなふうにみえました)、日本で使える限られた薬の名前を順番に処方していくだけ。その上、悪くなっても治らなくても「そういう病気です」と言えばいい。関節が変形したら人工関節をすすめて整形外科へ回す。さらに、患者は命を縮めるかもしれない薬をやめられず毎月検査にも来て、お金をどんどん使ってくれる。少しも治してないのに!何のために病院へ行くのか?患者の質問にちゃんと答えられないのに!おかしい、 何かおかしい!そんな怒りが込み上げてきて、一方で不安と絶望感がじわじわと迫ってきて、リウマチと診断されてからずっと混乱した状態が続いていました。
(この文章に書かれた道理が世界を支配すれば、全ての病気が治ってしまうのです。なぜかと言うと、このような理屈が分かる人はホームページで松本医院に出会う運命になってしまうからです。この道理は私が常にホームページで述べている真実であり、今の医療界はおかしなことばかりやっているにもかかわらず、金儲けだけを目的とし、学問をすっかり忘れ、患者の病気もすっかり忘れ、仕事だけをどんどん増やしてしまうという、無責任きわまる世界であることを医者は全く気がついていないのです。医者が気づかなくても、患者さんが気づいてくれればよいのですが、もっと無理なことです。残念です。)
痛みは激しくなるばかりで、この頃になると、足首、膝、股関節、指、肩関節、顎関節、体中が悲鳴をあげているような状態になっていました。体重は5kg以上減って、日常生活はままならず、まともに眠ることもできません。
(このような症状を日本中、いや世界中を徘徊しているヤブ医者は繊維筋痛症と言ってみたり、リウマチ性多発筋痛症と訳の分からない病名をつけ、原因が不明である難病だと言いまくって患者を怖がらせます。病名などは病気の本質とは全く関係ないのです。難病のほとんどは臓器別に分かれた学会のボス先生方が適当に病名をつけているだけで、その病気の意味を彼らは全く理解していないのです。H.M.さんの上記の様々な痛みは、免疫と異物との戦いであります。ひとつは言うまでもなく化学物質とIgGが戦っているのです。もうひとつは、全身の感覚神経に巣食ったヘルペスウイルスと免疫が戦っているだけなのです。こんな簡単なことを世界中の何千万人の医者がご存じないというのが現代の最高に進んだといわれる医学のレベルなのです。とても私の松本医学のはるか上のレベルに近づくことができないのです。
ちなみに病名について面白い話を付け加えておきましょう。最近“慢性関節リウマチ”といわれていた病名が“関節リウマチ”に変えられました。なぜ“慢性”が省かれたかといいますと、“慢性”が付くと、いつまでも治らない病気だと患者に思われるからだという訳です。“慢性”が省かれても“関節リウマチ”を彼らは治す事ができないのにもかかわらず、病名を変えてしまったのです。“慢性”があろうがなかろうが、彼らのやり方ではいずれにしろ治せないのは同じですから、彼らは病名の言葉遊びをしているだけです。
本当に正しい慢性関節リウマチの病名を教えてあげましょう。一言で言えば、“IgG関節症”であります。さらに長くすれば“正しいIgG化学物質関節症”であります。病名は常に病気の本質を語るべきです。リウマチは化学物質をIgGで関節で排除しようとしている正しい免疫の働きですから、このような名前が一番正当であるのです。)
膝が痛くて、股関節が痛くて、肩が痛くて、棒のように横たわり動けずに朝をむかえる。タオルケット一枚が重くて苦痛になる。10歩歩けば10回痛い。トイレに行きたいだけなのに、着替えたいだけなのに、食事、洗顔、歯磨き・・・毎日のなにげない動作のすべてに痛みが伴い、痛みに支配されて思考停止になってしまう。
(異物との戦いで人が一番苦しむのはやはり何よりも痛みです。この痛みはまさに身体に異物が入っているという信号であると同時に、それを免疫が正しく頑張って処理しつつあると伝えているのです。この痛みの原因を明らかにするために医学が発達してきたといっても過言ではないのです。ところが最近までの医学はただ単に痛みを闇雲に除去しようとしてきただけであり、その成果としてあらゆる種類の痛み止めが発見されたのでありますが、そのような未熟な医療が今なお現代の医療を支配しているのです。
ところが現代の医学は痛みの原因物質を明確にしたのみならず、その痛みのメカニズムも明らかにすることができたのです。それほどに現代の免疫学は進歩し、免疫の様々な遺伝子までも明らかにしたにもかかわらず、今なお過去の未熟な医療、つまり症状である痛みを除去することだけに専念し、病気の根本を忘れているのです。極論すれば、痛みの原因物質は化学物質と風邪のウイルスとヘルペスウイルスしかないのにもかかわらず、相も変わらず免疫を抑える痛み止めが全世界の医療を支配しているのです。全世界のグローバルな製薬メーカーは痛み止めだけで何十兆円も稼いでいるのです。
痛みは炎症のために生じます。免疫が異物と戦うときに炎症が生じるのでありますが、大きく分けて膠原病の痛みとウイルスによる痛みのふたつに分けることができます。ウイルスによる痛みは、例えばこの患者さんの肩の痛みとか学関節の痛みとか頭痛とか筋肉痛は、ヘルペスウイルスによるものであります。抗ヘルペス剤によって痛みは消えていきます。さらに免疫を抑えずに漢方や鍼やお灸によって簡単に痛みは除去できます。
ふたつめの膠原病の痛みは、化学物質と免疫のIgGとの戦いによる炎症の結果でありますから、いかに痛みを起こす炎症産物を免疫を抑えずに患部から除去するかが問題となります。このときにも漢方生薬と鍼とお灸が著効をもたらします。中国医学が素晴らしいのは、西洋医学の痛み止めとは違って、免疫を抑えないどころか、免疫を上げて痛みを除去することができる点であります。このような中国医学が、免疫の本質が知られていない2000年前以上に確立されたことに畏怖の念を感じます。薬草は西洋においても取り入れられていましたが、中国医学のように系統だった漢方医学に匹敵する薬草学は完成されませんでした。ましてや鍼灸という医学は絶対に西洋には生まれることはなかったのは当然だと思います。なぜならば白人は皮膚が傷つくことを恐れるからです。一方西洋医学は現代の免疫学の全てを作り上げたという点においては、中国医学は足元にも及びません。つまり西洋医学は理論において優れているのですが、臨床においては中国医学の経験には勝てないのです。
私の医学は西洋医学において確立した免疫学の理論を基礎にし、臨床は中国医学の免疫を向上させる漢方生薬と鍼灸を用いてあらゆる病気を治すことが可能になったのです。西洋医学の薬で価値があるのはワクチンと抗生物質と抗ウイルス剤だけであり、さらにあえて付け加えれば、降圧剤と抗潰瘍剤くらいです。あとの病気は自分の免疫で治す事ができるのです。西洋医学の他の薬は全て免疫を抑えるだけで、一瞬の快楽を患者にはもたらすことできますが、実は病気を治しているのではなく、後で免疫が回復したときにひどくなるのです。病気を治すのは全て自分の免疫であり、免疫を抑えない患者自身の心であるのです。)
やはり、とりあえず病院で鎮痛剤だけでももらえないかと、たまたま家の近くにあり良い評判を聞いていた北里大学東洋医学研究所へも通い始めました。併せて、同敷地内の病院のリウマチ科へ通院することにしました。医師に副作用が出やすい体質と伝えたものの、やはり鎮痛剤だけではだめでプログラフも少量ずつ飲むように言われました。免疫抑制剤を飲みたくないと、漢方科、鍼灸科の医師にも訴えましたが、リウマチ科の医師と同意見とのことでした。「抑制しながら免疫を上げるなんてできるのですか」と疑問をぶつけても「まあ、そのことはあまり考えなくていい」という返事でした。
(全国津々浦々にある80以上の大学病院には漢方研究所や漢方講座が雨後の竹の子のように生まれました。しかし私ほどあらゆる病気を治した優れた漢方の使い手はどこにも見当たりません。なぜでしょうか?答えは極めて簡単です。列挙しましょう。
まず第一は、病気の原因、つまり症状の原因が分からないと嘘をつき続けるからです。耳だこのように述べてきたのですが、膠原病の原因は化学物質であり、頭痛、肩こり、首こり、耳鳴り、めまいなどの原因は、ヘルペスウイルスに過ぎないのです。これらの敵と戦うときに様々な症状が出ることに愚かな医者たちは気づいていないのです。
皆さん、このような病気の原因に気がついていない医者が、病気をどうして治す事ができるでしょうか?漢方薬を使おうが西洋薬を使おうが、“当たるも八卦当たらぬも八卦”というのが現代の医学の現状なのです。現代の大学病院の治療はまさに“占い”の世界であります。検査器具はいわば“くじ”であり“占い棒”であり“水晶玉”に過ぎません。金儲けの高等な占い器具に過ぎません。ましてや闇雲に入れ続ける薬は免疫にとっては異物と認識されますから、新たなる病気が生まれるのは当然のことなのです。既に化学物質という異物が入ってリウマチになっているのに、新たに人為的に毒薬という異物を入れることによって免疫を怒らせ、副作用により死に至る患者さんは数えるのにきりがないほどです。
余談になりますが、最近のニュースで、イレッサの副作用の間質性肺炎で亡くなった患者さんの裁判で、責任はアストラゼネカにはありますが、厚労省には責任はないという判決が出ました。これもおかしな話です。薬は厚労省が認めなければ使えないわけですから、当然国も責任を持つべきです。はじめから間質性肺炎という副作用は分かっていたのですから。東大卒の最優秀の法学部出身の厚労省官僚は、悲しいことにいわゆる専門バカですから、医学会に優れた薬だとそそのかされれば反論できないので仕方なく認めざるを得なかったかもしれません。
癌は生まれつき持っている原癌遺伝子が異常になり、癌遺伝子化して癌になった病気ですから、いわば後天的遺伝子病ですから、癌を治す薬などという薬は永遠に生まれないと考えられます。さらに責任を果たした年寄りは癌で死ぬのは当然のことであり、いわば老化の正しい現象であるのです。私も65歳の死にぞこないのオジンですから、癌で死んだらお祝いしてください、とまで考えています。ましてや今をときめく我が母校の山中伸弥先生も、遺伝子を変えることができるとおっしゃっていますが、遺伝子病である癌については治す事ができるとおっしゃっていないぐらいですから、癌は治ったように見えても治らないのです。ちょうど老化を戻すiPSが作れないのと同じです。それどころか山中先生が作っておられるiPSはほとんどが癌細胞であることも記しておきましょう。遺伝子を変えてもできるのは癌細胞だけなのです。
遺伝子を操作することはずる賢い人間が一番得意とする傲慢さの発露以外に何もありません。遺伝子は神です。神は絶対です。この絶対を変えようとすることはバベルの塔を建てるのと同じなのです。遺伝子の成り立ち、つまり神の成り立ちを理解することは許されますが、変えることは許されないのです。最後に一言付け加えたいのですが、癌が薬で治ったといわれるのは、元々癌でなかったから治ったと考えています。
二つ目は、漢方薬と西洋薬がどのように病気に、というよりも病気の原因を処理するかについての理解が全くなされていない点です。漢方生薬は植物の草根木皮からできています。植物は害虫から身を守るために免疫の成分がいっぱい含まれています。苦ければ苦いほど、植物が生きるための免疫成分が多いので害虫は寄り付きもしません。つまり“良薬口に苦し”です。一方、甘い穀物や野菜は栄養いっぱいでありますが、すぐに枯れるので農薬を使わざるをえません。人間の細胞も植物の細胞も基本的には同じですから、生きるためにはどちらも免疫を上げることによって命を守っているのです。
一方、西洋医学は化学物質であり、もともと免疫を上げるために作られたものではありません。それどころかワクチンと抗生物質と抗ウイルス剤以外は、全て免疫を損なうために作られているのです。一言で言うと漢方生薬は人間の免疫を手助けているのですが、西洋薬は免疫を徹底的にいじめているのです。こんな治療が病気を治せないことは言うまでもないことでしょう。このことに日本中の“漢方医”といわれる“迷医”は気がついていないので、私のように一切西洋医学の薬を用いずに漢方だけで病気を治そうとする漢方医は皆無なのです。残念なことです。それどころか今なお“証がどうだ”とか“体質がどうだ”とかなどを云々する2000年前の免疫学が全く知られていない時代の医療を大学病院に所属している漢方医がやっているのです。
しかも新薬がどのように証に影響を与えるかについても一顧だにもしません。愚かさの一語に尽きます。私は何も漢方の理論をあなどっているのではありません。未熟な漢方理論は免疫学が皆目分からなかった過去の時代の遺物となってしまっているのです。ただ古人は暗闇の中を自分の感覚を通じて、病人を治す経験を積み重ね、漢方処方を作り上げてきたのです。まさに2000年にわたって営々として築き上げられてきた経験処方の宝の山が漢方処方なのであります。この処方を私は盗み取り、それを西洋医学の免疫学とカップルさせて、患者の免疫を上げることによってあらゆる病気を治しているのです。
もちろん古代の中国人は、いや現代の中国人も漢方煎薬が免疫を上げるなどという事は夢にも思わなかったでしょう。鍼灸も免疫を上げるなどというのは、考えも及ばなかったでしょう。免疫学のいろはも知らずして世界医学に貢献してきたのです。いわば実践が理論を上回っていたという世界が中国医学であります。中国医学万歳!
三つ目は、よしんば私のレベルの高さまで大学の漢方医が上がり、病気を治すのは免疫であると気づいていても、西洋医学が覇権を握っている大学病院では西洋医学の間違いを指摘することができないのです。私がこのホームページで言っているように“西洋薬は免疫を抑えるどころか病気を作っているので、そんな薬は使ってはならない”などと一言でも言えば、大学病院から放逐されてしまうからです。自分の身の安泰の方が患者よりも大切だから、知っていてもしゃべれないのです。残念です。
四つ目は、従って西洋薬と漢方薬を同時に使う意味についても全く理解していないからです。とにかく彼らは病気を治すことには何の興味もないのです。何か漢方医と言われることに誇りを感じているだけかしらと思わざるを得ないのです。目先を変えて漢方薬を出しておけば患者が集まるという程度にしか考えていないのではないかという節があります。このように漢方医も西洋医も眼科医も内科医も耳鼻咽喉科医も分ける必要はないのです。病気を治すのは患者さんの免疫を手助けするだけで治るわけですから、免疫医と言うべきものです。私はその意味で免疫医の第1号といえるかもしれません。
最後に、漢方医も西洋医もどうして私の医療のレベルに達していないかの理由を述べておきましょう。彼らは免疫を上げる西洋薬は絶対に永遠に作ることができないことに気がついていないからです。医療といえども経済行為であります。大学病院といえども独立行政法人となり、自分たちでお金を稼がざるをえなくなりました。ましてや現代社会はグローバルな金儲け第一の資本主義となってしまいました。いかにして売り上げを伸ばし、どのようにして金を儲けるかに医学者も血まなこになっています。
中東が燃え上がっています。石油ではなくて権力と富の取り合いです。チュニジアのベンアリ、エジプトのムバラク、リビアのカダフィ、彼らは何も国民のために権力を取ったわけではありません。無限の快楽を保証する富を求めてであります。富を無限に与えるのは権力であります。残念なことに同じようなことが医療界でも行われています。口では国民の健康のためと言いながら、実は金儲けの以外に目的は何もないように見えます。残念です。この貪欲さが無知な国民を愚弄し、好き勝手な医療が行われているのです。この間違った医療は永遠に続くでしょう。なぜならば間違った医療を告発できる知識と資格を持っているのは医者だけだからです。世界で唯一正しい医療をやっているのは私一人です。私一人がいかに頑張っても間違った医療は覆されることはないでしょう。それでも私はこのように真実を叫び続けます。全ての病気は治るのだと。免疫の遺伝子が全ての病気を治してくれるのだと。)
仕方なくまた薬を飲み始めました。この時、プレドニンも勧められましたが断りました。やはり東洋医学研究所は施設であって治療するところではないのだ、ということを実感しました。他の大学病院に付属する所もきっと同じようなものでしょうか。もう、どうしたらよいのか考える気力が無くなってきました。
(この患者さんはフリーランサーをしておられる物書きでいらっしゃるようです。常に真実を道理を求めてこられたからこそ、私に出会う前に既に知的には私のレベルまで達しておられました。このような人との出会いがあるからこそ、真実の医療を説き続けることに楽しみがあるのです。医療においては大衆の99%は無知ですが、医療の間違いに気がつく大衆が1%はおられるのです。その1%の人との出会いが私の医療を支え続けてくれます。まるでこの文章は私が書いた文章のようです。今のところ私はこのホームページで雌伏していますが、必ず世に出ることを誓います。医者の為の医療ではなく金儲けのための医療はなく、病気を作るための医療ではなく、治す為の医療に変えるために現代医療を転覆させる必要があるのです。)
希望/2008年11月~
ある日、実家の母から、リウマチがよくなった人がいるから一度、詳しい話を聞いてみてはと電話がありました。連絡をしてみると年配の男性で、大阪の松本医院というところで治療を受けたところ、それまでは入院するほどだったリウマチが、半年位で車の運転ができるまでになったというではありませんか。とにかく松本医院のホームページをよく読むようにとすすめられ、半信半疑で読み始めました。実は以前に主人がネットで松本医院の情報を得ていたのですが、大阪までは通うのが難しいと思ってしまい、なかなか現実的に考えられずちゃんと読まなかったのです。(先生、すみません。)それから何度も完治の理論、患者さんの手記を読み続けました。
(やはりできる限り早く私の理論と証拠をあらゆる病気で苦しんでおられる患者さんに知ってもらうために、早く世間にマスコミにでなければならない必要性を強く感じていますが、医学界や製薬業界が恐ろしいのです。殺されるかもしれないと思うこともあります。思い過ごしかもしれませんが、私を支えるのは今のところ私しかいないからです。
人間はエゴです。エゴとは何かというと、自分の利益のために真実を犠牲にしても良いという心です。全ての人が100%持っている自己保身の遺伝子です。25年間真実の医療を続け、現代医療を告発し続けてきたのですが、私を守ってくれるべき患者さんにも何百回も裏切られてきました。患者さんのためにやってきた医療が、リバウンドを必ず起こし、症状を悪くさせたのは私だという患者さんにどれだけ煮え湯を飲まされたか、思い返すだけでも苦痛です。正しい医療をやっているのにもかかわらず、その当の患者さんに裏切られたときにどれだけ私は悩み続けたでしょう。私を誰も理解してくれません。誰も私を支えてくれません。こんなとき患者不信どころか、人間不信に陥ることがたびたびありました。しかしながら同時にH.M.さんのような人との出会いが、意気消沈した私の心を奮い立たせ、再び真実を求めて挑み続けることを可能にさせてくれたのです。
大風呂敷を広げさせてもらえば、私の医療は全世界の医者と製薬メーカーを敵に回した孤立無援の戦いなのです。病気を治すのは患者自身であり、患者自身の免疫であり、患者自身の心であることをH.M.さんはまたまた証明してくれました。このような手記こそ、間違った恐ろしい強敵が何千万人いようとも、いや何億人いようとも、戦いに挑ませる真実の勇気を奮い立たせてくれるのです。本当にこのような患者さんの手記をコメントさせていただけるのは喜び以外何もないのです。ありがとう。)
今までに感じた疑問の答えがそこにはありました。「松本医院へ行くしかない」という思いがどんどん強くなり、主人にそのことを伝えリバウンド時の介護やお灸のこと、仕事のことなど話し合いました。丁度、その頃、少しずつ飲んでいたプログラフにも副作用が出ました。下痢が止まらなくなったのです。
(私の治療は家族のヘルプがないと続けることはできません。人間の正しい免疫を傷つけるのは、たった一本のステロイド注射で可能ですが、免疫を上げることは極めて難しいのです。どのような分野でも正しいことをし続けるためには、努力がいります。苦しい戦いが必要なのです。このことをほとんど全ての無知な大衆は気がついていません。日本中が楽をして金を儲けたり、楽をして東大や京大に入りたいと考えます。今日の新聞も京大や同志社、早稲田の大学入学試験中に不正をして、携帯を使って答えを引き出そうとした受験生がいたことを報じていました。
私の子供の頃は“貧しくても清く正しく”がモットーの時代でありましたが、現代のモットーは“楽に不正に金儲けと快楽を”という時代になってしまいました。努力をして真実を求め続けることが成功への第一歩であるにもかかわらず、遊んで気楽に金を儲けるというやくざな世界となってしまいました。学生も医者も患者も遊びほうけて勉強することを放棄してしまいました。大学の先生も学生を賢くする教育をすることも忘れてしまいました。残念です。H.M.さんの爪の垢でも飲ませてあげたいぐらいです。)
「やっぱり!私の体は治りたがっているのではないか・・」そんなふうにも考え始めました。リウマチ科の医師からは「次は生物製剤エンブレルかレミケードの注射」と言われ、「今までも副作用が出たのに、さらに強い薬を使うなんておかしい」と断ると、「あなたは進行が早い。1年後、2年後に高い確率で手がこうなってしまうよ」と指の変形を示されました。そして「僕だからいいけれど、他の先生だったらあなたみたいな人は診てもらえないよ」と言われてしまいました。リウマチと診断されて9ヶ月、この時の検査は(CRP 6.91、RF 199、血沈90)でした。
(この悪魔のような医者にH.M.さん、貴方のよくなっている姿を見せてあげなさい。彼らは病気を治す為ではなくて金を儲けるために、さながらインテリやくざのような脅かしを患者に仕掛けて、高価なエンブレルやレミケードを投入しようとします。しかしこのような脅かしにもH.M.さんは屈せずに勇敢にも現代の間違ったリウマチの治療を断ったのです。このような勇気を全ての患者さんが持つことができるでしょうか?医者よりも優れたインテリジェンスを持っていたがゆえに、彼女は敢然と医者の勧めを拒絶することができたのです。彼女の知性に乾杯!)
松本医院/2009年2月
やっと、松本医院にたどりつきました。主人に付き添ってもらい前日の夜は京都に泊まりました。手記を読みながら2時間位待つと、診察室に呼ばれました。副作用の連続と、治療が一向に進まなかった今までの経緯を話すと、先生は「よし、あんたの体は賢い!大丈夫やで、治るで!」と笑顔で力強い握手をしてくれました。涙が出てきました。
(私の患者さんは多いので、H.M.さんが涙を流されたことは覚えておりません。私の治してあげるという言葉に万感胸迫るものがあって涙されたのでしょう。このような感激で涙むせる患者さんは何百人も出会っていたので、特に記憶がなかったのでしょう。私は今までに日本中、いや世界中で膠原病の患者を最もたくさん診察し治してきた医者だと豪語できます。もちろんリバウンドで脱落しないという条件がついていますが、私の治療は努力と手数と家族のヘルプと時間とお金もかかります。それを患者さんの側で乗り越えられるかだけの問題です。
もちろん私がリウマチ・膠原病を治しているのではありません。患者さんの免疫であり、免疫を高める心であります。患者さんの免疫が心で抑制しないという条件も乗り越えなければなりません。リウマチという病気だけがストレスである人は絶対に治ります。リウマチだけがストレスになっている人は、私が治ると言えば、それを信じて希望を持ち続ければ、心がまず免疫を取り戻してくれます。さらに私の指示通りにやってもらえれば全て免疫を上げることになり、必ず多かれ少なかれアレルギーが出現し、クラススイッチが生じ、最後は免疫寛容で膠原病を全て治す事ができるのです。
しかしながら、現代は病気以外にストレスが多種多様で、かつ社会がますます複雑になってきたものですから、それに耐えるために自分でステロイドホルモンを作り続ける人が多くなりました。この人達は医者から治療のためのステロイドを投与されているからではなくて、自分でステロイドを出し続けてクラススイッチや免疫寛容ができなくなっていることに気づいてもらう必要があります。これを理解してもらうためにも、あるレベルのインテリジェンスが必要であり、実際に心のストレスを除去してもらわなければ治りません。そのために真の宗教が必要であると薄々気がつき始めている今日この頃です。私の作ろうとしている松本教はあらゆる病気を治す事ができる上に、悩み多い邪悪な心までが開放される真実の宗教となるでしょう。)
松本医院で治療開始/2009年2月~
初診時の検査(CRP 4.93、RF 225、血沈87、MMP-3 1405.5、ZTT 22.8) それまで飲んでいた鎮痛剤を止め、処方された漢方の煎じ薬とお風呂、お灸の治療を始めました。鎮痛剤をやめた翌日からしばらくは、全身がこわばり痛みでなかなか起き上がれませでした。上体を起こすのに30分、立ち上がるのに30分、やっとトイレに行くと今度は手が痛くて用を足すまでにさらに時間がかかってしまう。着替えもまともに出来ず、股関節が痛くて椅子にも座っていられず、かといって横になるのも痛い。まるで重力さえもストレスになるような感じです。
(重力さえストレスというのは、痛みを表現する言葉としては的をつき過ぎています。もう一言付け加えれば、リバウンド中は生きることさえストレスということになるのでしょう。皆さん、治るということを信じるだけで、このようなリバウンドを全ての人が乗り越えることができるとお考えですか?この方もお母さんの知人の男性が、車椅子から私の治療を受けて普通に歩けるようになったという話だけで娘さんを紹介していただいたのがキッカケとなったのですが、このような紹介だけで、私の理論と患者さんの手記を一切読まずに遠くから受診される人がいます。大衆のレベルというのはこの程度なのです。治るまでのプロセスなどは全く関心がないのです。大衆は良いとこどりだけをするのです。このリウマチの男性がどのようにして歩けるようになるまで努力されたかは、まさにこのH.M.さんの手記を読んで初めてお分かりになるでしょう。
先日も同じようなリウマチの患者さんが来ました。『鍼は痛いし怖いし、お灸は熱いし皮膚がやけどになるし、漢方だけで治してください。』というわけです。まず私が治すわけではないということさえも知らないのです。しかも『私の理論と患者さんの闘病手記を読まれましたか?』と聞くと、『いや、読んでいません。ただ治ると書いてあったから来たのです。』と。私はこの言葉を聞いて怒りがこみ上げてきました。思ってはならないことを思いました。『愚かでバカな患者さんだ。』しかし口には出しませんでした。このような思いは間違いでしょうが、何もかも楽をして良いとこどりだけをして良くなろうというのは虫が良すぎます。
このような大衆の心構えは何も医療界だけではありません。民主主義と言いながら、一般大衆が自分の一票の重さを何も考えずに、自分の愚かな気まぐれだけで、まるで人気投票に出かける程度に政治にコミットしているのと同じです。都合が悪いことが起これば、政治家が悪いと言うだけで、自分が選んだ責任を絶対に感じません。民主主義とは一般大衆が政治家を選び、自分たちが作り上げたのにもかかわらず、それを全て政治家に責任転嫁してしまうこの愚かさに誰も気がついていません。マスコミも大衆に迎合するだけで、選んだ一般大衆の責任を追求する報道は何もありません。政治家も大衆に言えばいいのです。『お前たちが選んだ私たちが何をしようが文句あるか?』と。『お前たちが選んでくれたんだろう。』と。しかしこんなことを言えば、二度と政治家には当選できないものですから、口が裂けても言いません。
しかし私は言いたいのです。『病気を治すのはあなた自身の責任ですよ』と。『あなたの免疫で治す事ができるのですよ。あなたの努力であなたの全ての病気を治す事ができるのですよ。』『あなた自身が選んだ医者が病気を作っているのですよ。なぜはじめからステロイドの副作用とか、レミケードの副作用とか、エンブレルの副作用を聞かないのですか?勉強しないのですか?あなたが勉強しない自分を責めるべきですよ』と。H.M.さんは私が言いたいことを全て実践してくれて、やっと私との出会いがあったのです。
もちろん政治家を選ぶのと医者の治療を選ぶのとでは越えられない溝があります。政治家を選ぶのは自分だけの損得を考えて自分のエゴに合うように選ぶことができますが、医者の治療を選ぶことはできません。なぜならば医療に関しては一般大衆は完璧に無知であるからです。だからこそ医療の選択の責任は患者にあるのではなくて、医者にあると私は言い続けるのです。しかし現代の医療システムは、どんな間違った治療をしても、医者は責任を取る必要はないのです。治せる病気を治せなくともお金はもらえるし、はじめから副作用が分かっている薬を出して実際に副作用が出ても、訴訟されることはないのです。このようなシステムをおかしいと思いませんか?H.M.さんは自分の知性と体験を通じて、この壁を破って私を見つけ出すことができた稀有な幸運な患者さんなのです。
25年間に延べ何十万人もの患者さんを診てきて、さらに晩学ながら免疫学を必死で勉強することにより、治せない病気は何もないということが分かったのです。私が実際に臨床で現在用いている薬は、抗生物質と抗ウイルス剤と漢方生薬だけであり、さらに鍼灸を加えて全ての病気を治しているわけですから、これだけ少ない薬を使う松本医学で全てを治せるので、他の病気を作る医者や薬が少なければ少ないほど、日本国民の病気は減っていくと確信できます。病気を治すのは医者でもなく薬でもないからです。自分の免疫で全ての病気を治す事ができるのです。ただし薬と医者と病院は自分の体にあり、自分の心にあるのです。名医になるのは自分自身であり、ヤブ医者になるのも自分自身であるのです。生まれたときから全ての人に免疫という最高の医薬品と医者が住みついているのです。これを無知な一般大衆の全ての人に気づかせるために、このホームページを休診日に送り続けているのです。
このH.M.さんも東京から来ておられます。冗談を言わせてもらえば、私の医療は東大や慶応大の先生方よりも優れているという事を患者さんに実証されているような気になります。つまり膠原病を治すのに東大や慶応大の医者は要らないという意味ですね。東大や慶応大の医者が要らないという事は、他の大学の医者はますます要らないということですね。ワッハッハ!ましてや医療は国民のためにあるわけですから、国民の必要のない病院は潰れても当然なわけでしょう。ワッハッハ!)
ベッドの上に大きなビーズクッションを乗せて、それに体をだら~っとあずけるような状態で一日中、痛みとだるさに耐えていました。お風呂は入るのも出るのも一苦労でした。漢方風呂の準備は主人に手伝ってもらい、湯船には介護用の吸盤の付いた椅子を沈めてなんとか入りました。浴槽で立ち上がれなくなり、主人に抱えられてなんとか湯船から出ることもありました。
(漢方風呂に入るのも、まさに免疫を上げてアトピーを出させるためなのです。H.M.さんはあらゆる面倒を乗り越えて、私の言う通りにやってくれたので、このように治っていったのです。このような涙ぐましい治療が免疫を上げるためには必要なのです。あらゆる分野において努力が軽視されております。高貴な目標に向かって努力していく姿が近頃の日本からなくなりつつあります。真実を求めて戦い続ける姿がH.M.さんの毎日であったのです。)
お灸も大変でした。肩、指と手首が痛くて力が入らないため、最初のうちは主人が帰宅後、毎日、作って、並べてくれました。想像はしていましたが、 くじけそうになるほど熱くて、初めは20-30個がやっとでした。しかし、骨にも届くその効果を感じて、すぐに200-300個できるようになり、深夜までかけて毎日だいたい600個くらいはしました。時間のある日は1000個くらいはしました。黙々と夫婦で日課としてお灸をしました。熱がる私に対して励ましながら毎日お灸をしてくれた夫には本当に感謝です。
(私の患者さんで毎日お灸をやった数が3000個という人がいました。もちろんリウマチを治してあげました。特にお灸はタダでいつでもどこでもできる上に、お灸の跡からアトピーが出やすくなるのです。あらゆる膠原病は免疫を上げれば必ずアトピーになり免疫寛容を起こしてしまいますから、治るものですから本当にリウマチを治したいという人はH.M.さんのようにやればよいのです。アレルギーのアレルゲンとリウマチの抗原とは同じものなのです。だからこそハウスダストに対するIgEがあると同時に、ハウスダストに対するIgGもあるのです。同時に検査することはできます。ところがハウスダストやダニや杉に対してIgGを検査することは健康保険では許されていないのです。)
鍼灸治療には週二回行きました。最初あまりの具合の悪さから、松本先生に電話で「とても鍼灸院にまで通えない」というようなのことを言うと「なんのために大阪まで来たんや、言うことがきけんのなら元の病院に戻れ!」「あんたのリウマチは普通と違うで!ひどい数字やで!」と叱られてしまいました。
(私は金儲けで病気を治しているのではありません。病気を治してあげますから、その報酬としてお金をいただいているだけです。私に言わせれば、私以外の医者は病気を作ってもお金を取っているものですから、詐欺師同然のように見えます。病気を治さず病気を新たに作ることで生活の資を得ている医者は、金は儲けるでしょうが生きている価値がないと感じているに違いありません。私などは世界で最も生気に溢れた医者であると思います。日本全国から難病を(この世に難病などはないのですが)治す為に、小都市の大阪の高槻まで来ていただけるだけでも生き甲斐が生まれますが、それを患者と一緒に治すという楽しみを毎日毎日溢れんばかりに得ているものですから、生き甲斐の話となればそれこそ世界一価値のある人生をやっている男だとお思いになりませんか?その通りです。患者の信頼と患者の敬意と患者の畏怖に囲まれ、予言通りに病気を治すこと以上に素晴らしい人生がどこにあるでしょうか?世界は毎日毎日殺し合いの悲劇を報じていますが、私は命を取り戻ししかもキラキラと輝く健康を取り戻してあげているのです。こんな価値ある人生を世界で一人させていただいている医療界に感謝しております。
しかしこのような価値ある人生は全ての医者ができるのです。そのためには現代の医療システムを変えなければなりません。一番大きな原則は、嘘をつけば罰せられるという原則を医療界に適用すべきです。もっとはっきり言えば、嘘をついて金を儲けてはならないという原則を適用すべきです。次に治せないのにお金を患者から取ってはならないという原理を導入すべきです。三番目に原因不明の病気に手を出してはいけないという原則です。というのは、原因が分からない病気を治すことは絶対不可能であるからです。)
とにかく、頑張らなくては。この頃のことはあまり思い出せないくらい必死な状態で、もうろうとしながら近所の鍼灸院へ(こちらの先生やスタッフの方にもとても恵まれました)通っていたように思います。
(鍼師にも技量に差があります。もちろん鍼師の心映えにも差があります。日本で最も優れた鍼師は当院の早田先生です。なんとなれば私と同じく患者さんの数が日本で一番多いからです。)
真冬なのに、痛みでちゃんと服を着込むこともできずこれも大変でした。関節の痛みに加え、筋肉の痛みも激しく、家の中には『その痛みは必要だから』と書いた紙をあちこちに貼り、自分なりにとにかく耐えました。
(筋肉の痛みは実はヘルペスであったのです。彼女も化学物質との戦いによるリウマチと同時に、ヘルペスとの戦いもやっていたのです。)
今日のコメントはここまでです。2011/02/28
リバウンドについて
治療開始から2週間くらいは、関節と筋肉の強烈な痛みとこわばりが全身に現れ、さらに連日、熱が37.5℃前後あり、夜は38℃を超えることもあるので、頭がぼんやりして、食欲も無く、お腹もゆるくなり、ただ耐えるままに過ぎていきました。3週間目に入り食欲が少しずつ回復するにつれて、なんとなく、痛みやこわばりだるさにもメリハリが出てくるように変化していきました。
(筋肉の強烈な痛みは、全ての免疫の遺伝子を変える治療をやめて、徐々に免疫が回復し2週間経って激しいヘルペスとの戦いによる症状であります。関節の痛みも一部ヘルペスとの戦いの結果であり、もちろん関節の結合組織での化学物質との戦いであるリウマチの症状がひどくなったのです。皆さん、リウマチの症状の中にヘルペスとの戦いの症状も含まれていることをしっかり知っておいてください。原因の分からない病気のほとんどがヘルペスと免疫の戦いであるということも知っておいてください。これも世界で私が初めて見つけだした真実であります。
現代医学の決定的な誤りは、病気が免疫と異物の戦いであるという事を忘れ去ってしまっている点です。異物さえ体内に入らなければ病気は絶対に起こらないのです。たとえ異物が体内に入っても、免疫に敵と認識されて免疫が排除しようとする戦いを始めない限りは病気は起こらないのです。しかも現代文明において見られる異物は化学物質とウイルスと細菌しか存在しないのです。しかも古来人間を苦しめてきたウイルスや細菌は、ワクチンと抗生物質で怖い病気ではなくなったことを大衆に知らせようとしないのです。
さらに現代医学が最も気づいていない点は、化学物質が圧倒的に病気の一番大きな原因であるという事を認めようとしないことです。化学物質がハプテンとなり、このハプテンが体内のタンパクと結びついて免疫の敵となるのです。この敵をIgEで処理しようとするときにアレルギーとなり、IgGで処理しようとするときに膠原病になることを絶対に認めようとしない点です。特に難病とされている膠原病が化学物質と免疫との戦いで引き起こされているということを認めようとしないものですから、他に敵を見つけようとしても見つけることが当然できないものですから、訳の分からない自己免疫疾患という概念を捏造しだしたのです。自分の免疫が自分の細胞を攻撃することになれば、一日のうちに人間は命を失ってしまうでしょう。そんなことは絶対ないのにもかかわらず、世界中の医学者たちは嘘をつき続けています。そして逆に命の泉である人間の免疫を殺しにかかり、症状は一時的には消えてしまうのですが、免疫の遺伝子のみならず他の細胞の遺伝子も変えてしまうので、様々な新しい病気を作り出しているのです。なんと愚かな現代医学の医療でしょう。なんと愚かな医者たちでしょう。この医療を告発しているのは世界で私一人です。
生命を構成している自分の細胞と、生命にとって異物となる敵の両方を免疫の細胞が同時に戦っているという愚かな嘘を作り上げてしまったのです。とんでもない話でありますが、私を除いては世界中の学者の誰一人としてこのような作り話を否定するものがないのです。
必ず嘘は言いだしっぺがあります。この言いだしっぺが誰であるかを私は知ろうとしていますが、いくら探してもなかなか誰が言い出したのかの情報を得ることができません。アメリカの大製薬メーカーにそそのかされた医学界のボスの誰かが何十年前に言いだしたのでしょうが、最も封建的で権威主義的な医学界ですから、下の医学者たちは自分の出世のために一言も異論を唱えることができなかったのでしょう。60年以上前から膠原病の原因が追究されていますが、今なお分からない分からないと嘘をつきまくっています。言うまでもなく自己免疫疾患の原理については1から10まで間違いであり、自己免疫疾患のメカニズムを解明すればノーベル賞をもらえるだろうとほざいています。
これに対する私の答えは明々白々です。膠原病の原因は化学物質であり、もちろんこの化学物質の中には製薬メーカーが作っている化学物質である薬が原因となる場合もあるのです。従って自己免疫疾患などというのは断じてないわけですから、勝手に捏造した病気の原因をいくら研究しても答えが出ないのは当然のことなのです。
私はあらゆる膠原病の原因を明らかにし、その治し方まで理論的に証明し、かつ治しているのですから、私にノーベル賞が授与されてもいいはずなのですが、その噂のかけらもありません。どうしてでしょう?ワッハッハ!私がノーベル賞を授与されたときには、世界中の製薬メーカーが破産し、病院や医者も失業してしまうことになるからでしょう。ワッハッハ!)
一日の中でも朝晩は熱があり痛みが強く、午後の時間帯には少しだけ楽になるような感じです。痛い場所もはっきりとわかるようになり、足はそれほどでもないのですが、特に肩と手首が何か鉛の重りをつけているように重く、四六時中、痛みが襲うようになってきました。歩くと今度は肩が揺れたり、手首が揺れただけで痛みます。
(膠原病による熱は感染症による熱とは違って倦怠感はほとんどないのです。ただ同時にヘルペスと戦っているときには身体のだるさが顕著に見られることがあります。感染による熱が生じて続くと肺炎になったり敗血症になったりして、死の危険がありますが、膠原病熱に関しては、敵が化学物質であり、化学物質が血管で増殖することもないので、致命的な敗血症が起こることは絶対にないので、恐れることはないのです。だってこの化学物質と共存することによって膠原病は治ってしまうので、何を恐れる必要があるのでしょうか?
ヘルペスウイルスの戦いにおいても微熱が出ることがありますが、ヘルペスウイルスは神経だけに住むので、バイレミアといって血管の中でヘルペスウイルスが増殖することはないので恐れる必要はないのです。私は25年近くの免疫を抑えない医療の中で、延べ何十万人という患者さんのリバウンドの後始末をしてきましたが、一人も人を殺したことはありません。さきほど述べたように、もし自己免疫疾患が自分の免疫が回復し、自分の細胞を殺し続けることになれば、必ず死んでしまうはずなのですが、死ぬどころか自然後天的免疫寛容によって化学物質と共存してしまうと膠原病が治ってしまうのです。このような事実は自己免疫疾患などというものはないという証拠でもあり、かつこの証拠を握っているのは私一人なのです。
自己免疫疾患などという嘘をつく前に、私の真実の自然後天的免疫寛容によって膠原病が治るという安心を、マスコミを通じて世界中の患者に広めてもらいたいのでありますが、お金が儲からないのでどのテレビ局もやってくれないのです。国民の放送局という大義名分で受信料を無理やり取っているNHKで毎晩放送してくれれば、世界中の何千万人という膠原病の患者さんに希望を与えることになるのですが、NHKも医学者の嘘を見抜けないので放送してくれません。私の素晴らしい医学もついでに毎日放送すれば、日本から2人目のノーベル医学賞が出るのに残念です。ワッハッハ!
人間の免疫は絶対に嘘をつきません。リバウンドの後、必ず膠原病はアレルギーになってしまうのです。IgGがIgEになるクラススイッチが生ずるように人間の免疫の遺伝子は生まれたときから設計されているのです。遺伝子の命令に素直に従えば、この世に治らない病気は存在しようがないのです。全世界の医学者は製薬メーカーの毒薬の売人になる前に、神なる免疫の遺伝子に対してもっと素直になるべきです。)
さらに、治療開始から1ヶ月を過ぎたある日、お風呂に入っていると10分もしないうちに大量の汗が頭から額から流れるように吹き出しました。たぶんこの日を境に、体が変化していったように思います。停滞していた体が動き始めたというか、リウマチに加えてヘルペス症状との闘いが始まりました。
(ヘルペスの戦いは既に始まっていたのですが、この患者さんはやっと気がつかれただけです。大量の汗が出るのは第十脳神経である迷走神経に潜んでいたヘルペスとの戦いが始まったからです。免疫が高まれば高まるほど、当院に来られるまでにされてきた免疫を抑える愚かな治療の間に増え続けてきたヘルペスウイルスがやっと見つけだされ、本格的に排除しようとする戦いが全身の様々な神経で開始されだしたのです。
私は初めの頃はヘルペスウイルスというのは、脳脊髄膜炎を起こしたりして人命に大きな危害を加えるものだと医学書を学んで知っていたのですが、これも大間違いだということを発見しました。医学書は常に自信を持って大嘘が書かれています。一般大衆は医療には全く無知ですから、批判をすることはできません。従って医学書に書かれていることは一般大衆は疑う余地もないのです。ひとたび権威といわれる学者が間違ったことを思い込みで堂々と医学書に書かれると、下の医者たちも無批判に受け入れざるを得ないのです。しかも医者の間違いは誰も罰することができないので、医学者たち言いたい放題したい放題です。しかも後に誤りが指摘されても、彼らは上手に逃げ口上をうそぶきます。『あの時代の医学のレベルがその程度であったのです。』と。それで過去の全ての過ちは無罪放免です。これもおかしな話です。)
首、後頭部、背中が裂けるような激痛が生じました。上体を起こしたり首を少し動かすだけで頭がくらくらするようにズーンと重く痛く、時には吐き気もして本当に不快な状態でした。この症状も収まったり、出たりして1年くらいは続きましたが次第に落ち着きほとんど無くなりました。
(首、後頭部、背中が裂けるような激痛が生じたのは、神経に隠れていたヘルペスと免疫との最後の一騎打ちだったのです。このような症状が出れば大学病院では原因不明であるから検査をしますということで、CTをやりMRIをやりPETまでやって、原因不明だと言われるのがオチです。その後、痛みを取る為にステロイドを何発も注射され、免疫がいじめられて戦いができなくなり、確かに確実に痛みは取れるのですが、免疫の監視から逃れたヘルペスウイルスがさらに増殖し、免疫が回復したときに一段と激しい症状が出てしまうのです。現代の病気の99%が、いわば医者によって投与された麻薬(痛み止め・解熱剤)の離脱症状によるものです。つまり麻薬の効き目が切れて免疫が回復し、戦いが再開されることを繰り返してきた病気の処理を私は25年間やってきたといえます。言い換えると、この世に薬も医者もいなければ、病気の99%はなくなってしまうということですね。アッハッハ!)
治療開始から5ヶ月 この頃になると平熱に近い状態が少しずつ増えてきました。肩の痛みは大分収まり、膝や股関節の状態もだいぶ良くなって、近所なら歩けるようになってきました。ソフアや椅子にも座って過ごせるようになり、体力が少しずつ回復してきたように感じてきました。(CRP 2.28、RF 61、血沈60、MMP-3 480、ZTT 15)しかし両手首と指は腫れていて、痛みもこわばりも一向に収まる気配がありませんでした。この痛みは両手首や指、甲を日替わりで移動して、時には激痛にもなりながら、その後、1年以上続きました。
(痛みが動くほうが、痛みが固定するよりも後始末が楽なのです。というのは、痛みの場所が固定すると、その部位が炎症により変形が生じやすくなるからです。膠原病をクラススイッチさせ、免疫寛容で治してしまうことと、変形を治すこととは別問題となるからです。だからこそ炎症産物を早く流し去るために漢方薬を飲み、漢方風呂に入り、お灸を頻回にやり、鍼もできる限りやってもらっているのです。)
本当に長く大変な状態でしたが、時間があればお灸をして、針の先生にも手首を集中的にお願いして、なんとか乗り越えました。「あんなに腫れて痛かった膝や肩も痛くなくなったのだから・・」と何度も自分に言い聞かせました。
(リウマチの治療は、単にクラススイッチをするのみならず、ヘルペスを殺す戦いでもあります。どちらも免疫が負けてしまう戦いでは絶対ありません。免疫が負けてしまうような敵は日本の現代の文明社会では何一つありません。いかなる敵に対しても必ず免疫が勝てる戦いであるからこそ、H.M.さんは最後まで希望を失わず戦い抜くことができたのです。)
アトピーについて/2009年7月~
治療を開始して半年位すると、お風呂上がりや寝ている時に、体のあちこちがカーッと熱くなって赤くなり、むずむず、ちくちくするようになりました。それを何度も繰り返すうちに、時々、ポツポツと発疹が現れるようになりました。治療開始から10ヶ月目くらいの時には、足とお腹、お尻に少しまとまって出るようになりました。その後も、今度は発疹が出たり出なくなったりを繰り返し、アトピーがまとまって出るたびにリウマチの症状が楽になっていきました。私の場合アトピーはなんとなく左右対称に出てきました。
(膠原病の治療の第1段階は、IgGの世界をIgEのアレルギーの世界に変えることです。私が指示した通りに免疫を戻すのみならず、免疫を一層引き上げてくれる4つの治療法、つまり『漢方煎薬を飲み、漢方風呂に入り、お灸をやり、鍼をやる』ということをやればやるほど必ずアトピーが出現するのです。治りにくい人は全て中途半端であり、心から治そうという気のない人です。リウマチの本質を全く理解せず、単に松本医院に行くだけで治ると思い込んでいる愚かな患者さんたちが治りにくいのです。さらにもうひとつ5つ目の治療法が大切になります。最初に述べた4つの治療が十分できていても、5つ目の治療が十分でなければ治りにくくなります。5つ目の治療法とは、自分の心や生活態度を見直すことです。心のあり方がストレスをかけられやすくなり、このストレスに耐えるために自分の副腎皮質ホルモンであるコルチゾールを出し続ける人がいます。このコルチゾールを自分の副腎皮質で作り続けることと、医者からステロイドを入れられ続けることとは同じことなのです。これに気がついていない患者さんがほとんど全てです。いくら説明しても理解を超えているようです。残念です。
一言で言えば、ストレスとは自分の思いが満たされないときに生じる心の葛藤です。これに対する答えはただ一つ、諦める以外に道はありません。諦めこそが心の絶対的な安寧を保証してくれます。欲をかき過ぎないことです。心のトレーニングに関しては、リウマチの安江幸代さんの手記とコメントを読んでください。)
リウマチとアトピーが体の中でせめぎあっているような状態がそれから更に一年くらい続き、その後は気がつけばリウマチよりもアトピーの症状の方が勝っているようにまでなっていきました。
(H.M.さんは免疫の真実を語っている私の理論を完全に習得されている類まれな患者さんの一人です。頭の良い方は私のリウマチ完治の理論と患者さんの手記と私のコメントを読んでいただければ簡単に理解できるはずですが、残念ながら大多数の方が学ぶという努力をしません。安江さんやこのH.M.さんのように、一言も私が診察の中で説教をする必要がない患者さんは極めて少ないのです。私は手に取り足にとって免疫のイロハやリウマチの治し方のイロハやアトピーの治し方の全てをホームページで出し惜しみをせず語りつくしていますが、それを読む努力をしない限りは、私の努力も無駄骨となってしまいます。だからこそ受診する前に、また受診後も何回も読み直してくださいと頼んでいるのですが、知性の度合いが患者さんによって雲泥の差があるものですから、いつまでもいつまでも自分の病気について無知蒙昧を続ける人がいます。自分の病気の本質や治し方を知らずして、どうして自分の病気を治す事ができるのですか?と言いたいのですが馬耳東風です。残念です。)
最後?のリバウンド/2010年5月~
治療開始から1年4ヶ月 朝起きた時の手のこわばりが日に日に強くなり、以前よりも激しい痛みが手首、手の甲、指の付け根に出始めました。すでに映画や外食に出かけられるほど良くなっていて、さらに良くなると思っていただけに、この時期のリバウンドはショックでした。文字を書いたりハサミを使うこともできないほどの状態でした。リバウンドは2ヶ月ほど続き、針治療とお灸でなんとか乗り越えました。松本先生の理論通り、リウマチ症状が激しかったこの時は、それまで出ていたアトピーはほとんど出ることがありませんでした。ちょうど、梅雨が明けたころ次第に収まり、一段と楽に過ごせるようになりました。生活に支障があるほどの手首の強烈な痛みはこれ以降は出ていません。
(IgEの検査でハウスダストのIgE、ダニのIgE、杉のIgEがあるように、IgGの検査でも同じようにハウスダストのIgG、ダニのIgG、杉のIgGが簡単に検査できるのです。ただこのようなIgGの検査は社会保険医療では通らないのです。研究所では常にやっていることです。にもかかわらずアレルギーと膠原病が同じ敵を相手に戦っているだけで、本質的には同じ病気であることを世界中の医学者の誰も知らないのです。知らないのではなくて知らないフリをしているだけなのです。だって今述べたような明々白々の証拠があるからです。医学会が知らないフリをすれば、同じ敵に対してIgGもIgEもあるにもかかわらず、ないのと同じなのです。なぜならば患者である一般大衆は知りようがないからです。
私は常に患者に伝えています。『私が世界一頭の良い医者ではないのです。ただ言えることは、世界一真実を愛する男であり、世界一真実にのっとって生きようとしている男であり、世界一素直な男に過ぎないのだ。』と。世界中の医学会のボス先生がたは、製薬メーカーにひれ伏して、真実のみならず患者を馬鹿にしているだけなのです。なぜそんなことをし続けられるのでしょうか?それはお金が欲しいからです。
もし彼らがアレルギーと膠原病が同じ敵を相手にして免疫が戦っているに過ぎないという事を認めてしまえば、彼らが営々として築き上げてきた虚構の世界が一挙に崩れ去ってしまいます。まず第1に、自己免疫疾患などという病気がないという事が分かり、これだけで彼らの権威は全て失墜してしまいます。さらに自己免疫疾患は治らないと言い続けたために、あらゆる毒薬を好き放題に屁理屈をつけて使いまくり、薬によって新たに引き起こした病気に対する責任を負わなければなりません。東京女子医大のリウマチセンターなどは真っ先に懺悔をしなければならない病院となるでしょう。その結果、永遠に稼ぎ続ける間違った医療がストップし、収入は激減することになるでしょう。というよりも生物製剤をはじめ、あらゆる種類の膠原病の薬は全て製造ストップとなり、製薬メーカーも潰れてしまうことになるでしょう。
第2に自己免疫疾患と称される膠原病の研究の全ては無意味なものとなり、膨大な国家からの研究費や製薬メーカーからの研究費も全て大学の先生方に入らなくなり、収入が途絶えてしまうでしょう。もちろん間違った病気を作る毒薬の研究などというものはやってはならない研究ですから、当然国民にとっては嬉しいことですが、彼らの懐は寂しくなるでしょう。第二次世界大戦中に731石井部隊が人体実験をやったことがアメリカとの取引で隠蔽されてしまっていますが、程度は異なりますが、似たような間違った研究が大学という白い巨塔で行われてきたのですが、それもする必要がなくなり、国民の喜びとなるでしょう。
さらに今現在あらゆる医療研究機関で行われていることでありますが、免疫を抑える全ての研究は何の価値もないという事が分かるキッカケとなり、病気を治すのは患者の免疫であることもおのずから国民に理解されるようになり、医療費が激減し社会保険料も減り、国家財政に大きく貢献することになるでしょう。もちろんその分、製薬メーカーや病院や医者の取り分は激減することになるでしょうが、国民の財政負担は極度に軽くなるでしょう。嬉しいことばかりです。ワッハッハ!この笑いは皮肉の笑いではなくて楽しい笑いであることを知ってください。)
京都旅行を兼ねて診察に/2010年9月~
治療開始から1年7ヶ月いつも新幹線の乗り換えで素通りだった、京都駅。いつか良くなったら、と楽しみにしていた京都旅行に行きました。高台寺の辺りに宿をとり清水寺まで坂道、石段も問題なく歩いて散策しました。一日中、普通に歩きまわる私を見て、家族も驚き本当に喜んでくれました。旅館の和室も、まだ手首が付けないので立ち上がる時に少し手間取りますが、特に不自由無く過ごすことができました。帰りには松本医院の診察へ。
先生に京都旅行の事を伝えるととても喜んでくださいました。初めて松本医院へ行くために京都駅を利用した時には、10m歩くのも辛い状態だったことを思うと夢のようです。(CRP 0.29、RF 50、血沈30、MMP-3 111.7、ZTT 11.9)
(このような話を聞くと涙が出そうです。と同時に、世界中を支配しているアメリカ医学に対して激しい憤りを感じます。金が全てを支配している資本主義の世界を牛耳っているアメリカ、金で思うように動かせると思い込んでいるアメリカ、金以外に何の価値も見出さないアメリカ医学に対して心から怒りを感じます。さらにアメリカ医学の真似さえすれば、どんな悪事をやっても免罪符を与えられると思い込んでいる日本の医学会のボス先生方に対しても激しい怒りを感じます。
私も真実よりも金の方がはるかに快楽をもたらすことは知っていますが、それでも医学は金のために患者に癒すことができない苦痛を強いている見返りに医学者たちはお金を得ていることを知ってもらいたいのです。
ギリシャ時代に医聖といわれるヒポクラテスの誓いが生まれました。今ではヒポクラテスという名前さえ忘れ去られようとしています。お金さえ儲かれば幸せの全てとなってしまいました。金は儲けるべきです。金を儲けるために刻苦勉励し、努力し、真実を極め、その結果金を儲けるべきです。そしてたっぷり税金を払って社会貢献すればよいのです。現代の製薬メーカーや病院や医者のように、人に嘘をつき永遠に苦痛を与えることによって儲けるべきではありません。医者は絶対にやくざではないのにもかかわらず、今の医療界がやっていることはさながら知的やくざまがいといっても過言ではなさそうです。言いすぎでしょうか?
最後に一言、病気を起こすのも治すのも、全ての人間が生まれたときから享受している免疫の遺伝子です。病気を治すのは絶対に医者でもなく、薬でもないのです。免疫を損ねてはダメです。抗生物質とワクチンと抗ヘルペス剤、降圧剤、胃薬以外の薬は何の価値もないのです。)
普通に過ごせる毎日/2010年11月~
治療開始から1年9ヶ月手首に軽い痛みとこわばりが残っているものの、肩が上がるようになり、普通の服が着れるようになり、顔を洗い、お化粧もして、普通の靴をはいて気軽に外出ができるようになりました。地下鉄の階段も怖くありません。しゃがむのもできる、寝返りをうち朝まで眠り、料理も、仕事も、文字も書ける、箸も使える、あたりまえの日常が戻ってきました。と同時にアトピーが今までにないくらい勢いよく、全身に出始めました。二の腕、肩、腰回りと膝から下には特にたくさん出ていて、最近では痛みよりかゆみの方が勝っている感じです。
(私の理論は私だけの理論ではありません。全ての人間が有している免疫の遺伝子の理論なのです。この理論は仮定の理論でもなく、私が勝手に作り上げた理論でもないのです。免疫学が遺伝子のレベルまで解明されだしたために知り得た真実の理論であり、真の事実であります。アレルギーと膠原病は同じ病気なのです。“アレルギーと膠原病は同じである”という真実を何万回も叫びたいのです。なぜこんな簡単な事実を医者たちは知らないのか、語らないのか、残念で残念でなりません。
松本医学を確立できたのは、何よりもやはり長年ステロイドを使ってきて、治らないアトピーを治す治療の中で、ステロイド離脱症状を乗り越えさせることによって、患者さんから全てを学び始めたのです。アトピーの患者さんが私を信用し続けてくださったからこそ、病気の全ての真実に目覚めたのです。
死ぬほど激しいリバウンドをどうして私が引き受けることができたのでしょうか?秀才を任じ周りからも任じられてきた自分が、小学生のときに右目に当たった硬球のために、強度右目障害と偏頭痛と極度の不快さと眠気が四六時中、中学3年生から始まり、その後20年も鬱状態を続け、死を望み続けました。その中で死ねない自分と戦い、か弱い心を耐え続けたのです。他の医者なら患者のリバウンド症状を見れば、パニックを引き起こしそうな症状を、私一人で引き受けることができたのは、この世に怖いものがなくなったからなのです。皮膚のリバウンドで人は死ぬことはないという強い信念を持ち続けることができたのは、やはり20年の長い苦しみの果てに心に備わった胆力といえるものです。
しかもリバウンドを一人二人、次々と乗り越えさせることによって、ますますアトピーは治す事ができると自信も得ることができたのです。と同時に、初診で得られたIgE抗体がどんどん高くなるにつれて症状もひどくなっていくのですが、ある時点でIgE抗体が頂点に上り詰めて、その後下降していくことに気がついたのです。とりわけリバウンド症状がひどい人ほど、IgE抗体は激しく上昇しますが、必ず頂点を越えれば下降することが全ての患者さんに見出すことができるようになったのです。これを私は自然後天的免疫寛容と名づけたのです。この頃、東京大学の免疫学の教授であった多田富雄が、動物実験において同じ現象を見出して文化功労賞を授与されたのです。これにより私はアトピーは自然後天的免疫寛容によって治す事ができることを、臨床的にも実験医学的にも理論的にも確信を持つことができるようになったのです。となれば喘息も花粉症も同じアレルギーですから、同じように自然後天的免疫寛容を起こせば治す事ができることもわかったのです。この理論を世界で初めて臨床的に見出したのは私が初めてであり、かつ治療に実践しているのは残念ながら私一人なのであります。だからこそ全国から高槻まで患者さんが押し寄せてくることになるのです。
そしてこのアトピーがH.M.さんにも当然の如く生じたのです。まさにリウマチとアトピーは同じ病気であり、リウマチのIgGをアトピーのIgEに変えてしまえば、最後は上に述べたように自然後天的免疫寛容を起こしてしまえば、化学物質と共存できるようになり、リウマチもアトピーも完治してしまうのです。なんと単純で明快な免疫の遺伝子の働きでしょうか!こんな簡単な事実を世界中のお偉い学者の誰もが知らないというのは一体どういうことなのでしょうか???学者とは単純な真実を複雑な嘘に変える人達の集団と定義しても許されるくらいです。その目的は残念ながらお金のためです。真実がお金を征服する日が来るでしょうか?知りません。ただ真実を踏みにじってお金を稼ぐやからを罰するべき法律を作るべきです。永遠にできないでしょうが。残念です。)
リウマチが2:アトピーが8くらいでしょうか。皮膚が変質してきて、色も変わり少し掻くだけでも出血するほどです。前は痛みでしたが、今はかゆみで眠れない日があります。アトピーの治療も始めました。痒くて痒くて一日中あちこち掻いている状態ですが、それでも体を掻く指に力が入ることを喜びに思ったりもします。ほぼ、普通に毎日を過ごすことができるようになりました。
(H.M.さんのように全く私に不快さを与えずに、黙々と治療に専念される人は極めて稀です。彼女の知的能力は私と同じレベルです。東京から高槻まではるばる受診されても愚痴を一言も言われなかったので、あまり印象がなかったのです。従って彼女の手記に語られているように、これほど苦しまれ、これほど私の理論を理解し実践されたことに驚きを禁じえないぐらいです。一番扱いにくい人種は、勉強しないために自分が愚かであることに気づかない気の強い人です。これも遺伝子の成せる業でしょうが、このような患者さんには常に閉口しています。ところが砂漠のオアシスのごとく、H.M.さんのような患者さんに出会うと無知で愚かな大衆に対する不満が一気に洗い流されてしまいます。なぜ患者さんや大衆は勉強しないのでしょうか?なぜ少しでも遊ぶのではなくて勉強してくれないのでしょうか?これも遺伝子の成せる業でしょうか?残念です。)
ふりかえって・・・/2011年2月
治療開始から2年、私はクラススイッチという言葉を勝手にイメージして、なにか、ある日パッと切り替わるように良くなっていくのかと、なんとなく思っていました。しかし実際には本当に小さな小さな変化が少しずつ積み重なって、やがて大きな変化になっていく、そんな感じだったように思います。少しずつ体の中で何かが目覚め、良くなったり悪くなったりしながら暗闇の中を進んでいく。3歩進んで2歩下がるどころか、4歩5歩下がることもしばしばで、それでもあきらめずに必死で進み続けるうちに、少しずつ少しずつ光が見えてくる、そんな2年間でした。
(Bリンパ球が抗体を作ります。膠原病ではBリンパ球はIgGを作り続けます。ヘルパーT2リンパ球(Th2)はインターロイキン4(IL-4)というサイトカインというタンパク分子を作り、このIL-4がBリンパ球と結びつくと、AID遺伝子がONになりクラススイッチを行い、このIgGを作るのをやめてIgEを作り始めます。これをクラススイッチを言います。このAID遺伝子がONにならない限り、IgEは作ることができないのです。
さらに、人体のどこでもクラススイッチが起こるわけではありません。人体にはクラススイッチが起こりやすいようにリンパ管の途中に3000箇所のリンパ節があります。このリンパ節だけに今述べたTh2とBリンパ球とIL-4とアレルゲンとが集まりやすくなり、クラススイッチを起こすことができるのです。しかもこのクラススイッチというのは、同じアレルゲンだけを特別に認識するTh2とBリンパ球が集まる必要があるのです。従って、そう簡単には一挙に起こることはないのです。さらにクラススイッチのメカニズムを述べると、素人のみならず医者でも理解することがますます難しくなります。だからこそ臨床医で私ほど免疫学を勉強し、完全にクラススイッチの意味とメカニズムを理解している人は少ないのです。というよりも、臨床医はこんなことを理解しなくても、ステロイドをはじめとするあらゆるクラススイッチを起こさせない、免疫を抑える毒薬を使うだけで飯が食えるので勉強する必要がないのです。この意味でも私は変わり者であり、医者の奇形ともいえます。真実を求める唯一の医者である私が変わり者であるというのが、現代の医療の誤りをいみじくも語っているのです。残念です。
楽をしてお金を儲けたり、H.M.さんは別ですが、楽をして治らない病気を簡単に治そうなどという風潮が日本中を闊歩しています。真実よりも楽をしてお金を儲けるという傾向が日本を三流の国におとしめることになるでしょう。)
鎮痛剤をやめた時は本当につらい体験でしたが、それでも、薬で抑えているのではない、まやかしではない本当の体の反応と向き合うことは、たとえ苦痛の中であっても、むしろ前向きになれます。この痛みも本物なら、良くなっていく体の反応も本物。そう感じられることは精神的にとても良い作用をもたらします。
(このセリフはとても素敵です。現代の日本の安易な風潮とはまるで反対の心構えです。その通りなのです。真実は努力によって苦痛を乗り越えて初めて実現することができるのです。今私がホームページを作成しているのは、私の休診日の月曜日です。ゆっくりしたいのですが、真実を世界に知らせしめたいために、疲れを乗り越えて頑張っているのです。なぜ頑張れるかというと、本物を世界に患者さんに伝えたいという真実の思いがあるからです。いずれ世界を真実の医療で塗りこめたいという大志が私を支えています。まさに私が精神的に生き甲斐を感ずるのは、本物を伝えているからです。治らない病気はこの世にないのだという事を伝えたい気持ちが心に充満しているからです。)
薬で維持する『すごく悪くならないかもしれないけれど、良くもならない状態』なんかより、ずっといいです。どんなに小さくても、確かな出口がそこには見えます。薬をやめることで、はじめてその先に希望を感じることができたように思いました。そしてこの希望こそが、いちばんの薬となったように感じました。
(私は難病といわれる初診の患者を診察したときに必ず最初に言います。『治してあげますよ。』なぜでしょう?希望を与えるためです。このホームページの作成も、まさに悩んでいる人達に希望を与えるためです。偽りの希望ではなく、真実の希望を与えるために、H.M.さんに手記を書いてもらったのです。この手記のコメントを疲れきっている体に鞭打って書き続けるのも、患者のみならず全世界の人々に希望を与えるためです。“この世に原因不明の病気はない、治らない病気はない、怖い病気は何もない。”という真実を世界に発信したいためです。希望こそが生命の根源であります。生命を奪い取る現代の医療の間違いを伝えたいためです。)
最後になりましたが、松本先生、本当にありがとうございました。先が見えず焦ったり、泣き言を言うことも何度もありました。そんな時、いつも「大丈夫、治る、何も怖くない」と言って受け止めてくださった、松本先生の存在がどれほど心強かったか。先生の理論、多くの患者さんの手記、その真実の言葉にはいつも救われました。本当にありがとうございました。そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
(私の膠原病・アレルギー・ヘルペスに関する理論は完璧であります。一滴の水も漏らさぬほど完璧な理論であります。それは免疫の遺伝子の命令に忠実であるからです。現代医学は嘘800を並べ立てて、金儲けのために、この完璧な免疫の遺伝子の働きを亡きものにしようとして、複雑怪奇な訳の分からないくそ理論を世界中の学者が先を争って作り合いをしています。マスコミと医学書と権威を利用して、間違った医学を喧伝し尽しています。
無知で愚かな大衆は自分で勉強しようとすることはしません。つまらないテレビの医療番組を見て、無批判に受け入れる以外はないのです。毎年世界中の製薬メーカーは80兆円も稼いでいます。この巨大な金力の前には真実なんか吹っ飛んでしまいます。人間の全ての行動の原理の基盤は快楽を求めることです。この快楽の全てを満たしてくれるお金は私も誰よりも欲しいです。だからこそ努力するのです。嘘をつく努力ではなくて真実を探り出し、真実を患者に施し、その結果報酬としてお金をもらうことほど正しいことはないからこそ努力しているのです。他の医学者のように真実を捻じ曲げてお金を儲けることは絶対にしません。神なる遺伝子にかけて誓います。
病気を治すのは自分自身の免疫の遺伝子であります。この遺伝子の命令に背いてしまう薬や医者が病気を治すものではないのです。)
リウマチと闘っている方ならわかるはずです。松本先生の診察を受け、治療を始めればすぐにわかるはずです。底なしの真っ暗闇だったところに光が見えます。有名大学病院、免疫療法、さまざまな治療を探して、もがきましたが、松本医院こそが希望です。この手記が今まさにリウマチと闘っている方々の参考になれば幸いです。長文を読んでいただきありがとうございました。
(近頃、クローン病にしろ潰瘍性大腸炎にしろ、全ての膠原病の完治の最高の手記がどんどん集まってきています。週1回のコメントを書く時間では、あまりにも素晴らしい手記に対応しきれません。毎日の診療で疲れきっている上に、欲が強い男ですから、医学書以外に英字新聞のみならず読みたい本がありすぎて、時間が少ないことが不満です。若い頃20年間も、勉強に励みたいにもかかわらず苦痛と葛藤する時間を費やさなければならなかった過去を思い出すたびに胸が痛みます。これも引き受けなければならない運命だと諦めていますが、死ぬまで医学の真実を追い求めて、診療と勉学に捧げたいと思っています。このようなH.M.さんのような素晴らしい患者さんと、これから先も毎日毎日出会えることを夢見ながらコメントを終えます。
H.M.さん、ありがとうございます。とりわけお灸を一日600回もやられたことは他の患者さんに大きな励みとなるでしょう。)
2011/03/07
この手記を印刷する 院長のコメントなしバージョンを読む注目の手記・ブログ
● 「心と体(リウマチさん、ありがとう)」 安江 幸代 56歳
●かあさんくまさんの松本医院のアトピー治療ブログ
(2人娘はアトピっ子。「絶対に治る!」という主治医のコトバを信じ、ステロイドや抗アレルギー剤を使わず、漢方治療をはじめました・・・)
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アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。
患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。
アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。
それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。
漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。
市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。
松本医院の「なぜ」
病気とは何でしょうか?
病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。
それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。
アレルギーとは何でしょうか?
アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。
膠原病とは何でしょうか?
膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。
アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?
敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。
リウマチの患者さんの家族の皆様に
他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。
そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。
また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。
当サイトをよく読んで、ご自分の病気を理解するよう努めてください。