「もうすぐ完治します!」 匿名希望 47歳   

 

 今から3年程前の平成12年の4月。人差し指が腫れて、しもやけ?おかしいなと思っていると、足の裏やほかの指も腫れてきました。とりあえず、整形外科で血液検査してもらいましたが、異常なし。そのうち、どんどん指や手首に痛みが広がり、歩くと足の裏がヒリヒリするのです。たぶんリウマチに違いないということで、すぐにリマチル、次にはプレドニンを飲み始めました。リウマチ専門医の先生は「はじめからしっかり薬を飲んで減らしていくのがいい方法です。」と言われましたが・・1年4ヶ月ほどで効かなくなりました。痛み止めの注射を、3回打った時点で転院。

 平成13年7月〜

この病院では、「なるべくステロイドを減らしていくほうがいい。」と、リマチル、シオゾール注射をして、ステロイドは自分で調整しながら使っていました。この間、血沈は40から17まで下がり、ほかも標準以下でしたが、症状としては相変わらず指が半分しか曲げられず、手首が痛みで丸々と膨れてました。疲れやすく、靴も幅の広いウォーキングシューズしか履けませんでした。良いといわれるものはいろいろ試してみました。気圧療法、冷え取り健康法、プロポリス、免疫ミルク・・しかし、少し効き目があったようにも思えましたが、一進一退。このまま、ステロイドとリウマチの薬を一生飲み続けるのかと思いひどく落ち込みました。義母が膠原病でステロイドや免疫抑制剤を何年も飲んで大変な状態なのを見てましたから。

平成14年4月 

始めたばかりのパソコンでリウマチのことを調べていると、「松本医院」のホームページを見つけました。黒と赤のすごい画面で読もうとすると具合が悪くなるので、先生の理論をコピーして何度も読みました。迫力のある言葉にとてもドキドキしたのを覚えています。今度はひょっとすれば良くなるかもしれない!「治ります。治らなければお金を返します。」なんて書いてあるし・・たくさんの手記を読んでいくうちに、すぐ行きたいと思いました。父の四十九日の法要を済ませ、2番目の子供の大学入試も終わりやっと松本医院へ。この日のためにステロイドも徐々に減らして、行く2日ほど前には止めました。

インターネットの手記である程度知識を入れていったつもりでしたが、やはりかわった先生でした。「ステロイド2000ミリ以上飲んでるから,またわしが儲けるだけや。」とニヤリ。あっけにとられて説明を聞いて、鍼の治療を受けて帰りました。

最初はお灸に時間がかかり下ばかり向いて疲れましたが、漢方薬も3番煎じまで飲んで、漢方のお風呂もがんばって長く入りました。「やればやっただけの効果があります。あなたが治すんですよ。」と言われた織田先生の言葉を信じて。鍼の治療院がなかなか見つかりませんでした。手首いっぱいのお灸のあとを見て「こんなお灸はやめなさい。大変なことになる。よく考えてから来なさい。」といわれて5件目ぐらいでようやく見つかりました。

一ヵ月後<5月>

そうするうちに少しだけ楽になり、どうにか松本医院の日課をこなしていると、首から腰まで左半分リンパが腫れた感じで、服が脱げなく手が挙がらない状態で38度近く熱も出ました。リバウンドがきたようです。しかし、鍼治療で5日ほどで回復。その後は2ヶ月ほど手首が腫れたり、下痢、めまいなどありましたがどうにか乗り越え、そのころお灸のあとがかなり痒くなりました。きたきた、これが先生がいってた自然後天的免疫寛容にかわるアトピーだと思って嬉しくなりました。

6ヵ月後<10月>

手首の腫れがかなり引いて、時々お灸のあとがたまらなく痒くなりタオルをかけてゴシゴシ掻きました。もうその頃からは、以前ほど疲れることなく家事もできるようになりました。はじめは、たくさんのお灸のあとを見て顔をしかめていた松本医院とは別の鍼の先生も「かなり良くなったね。すごいですよ。」とびっくりされました。

10ヵ月後<現在>

お鍋がもてるようになりました。ぎゅっとタオルが絞れます。冬になると、厚い下着をいっぱい着てたのに今年は普通の人と同じくらいで大丈夫です。肌までつるつるになって喜んでます。気分が良くて、健康な体になっていくのを実感してます。いつも松本医院へは飛行機で行き子供のところで一泊して帰ってましたが、とにかく荷物を持たないように、疲れないようにと気をつけての往復でした。先日は子供の好物や果物をいっぱい詰めた大きいボストンを持って行ったので、織田先生から「まあ、家出してきたのかと思いましたわ。」と笑われました。もう少しで,先生のとびきりの笑顔と一緒に「完治」のスタンプが押してもらえると信じています。松本先生に出会えたことを心から感謝しています。多くの人がこの治療を受けて元気になられることを祈っています。もうしばらくだと思いますが、よろしくお願いします。

2003年3月