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FAQ

よくある質問

患者さまからよくいただくご質問をカテゴリ別にまとめました。その他のご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

治療についての質問

Q

どのくらいの期間で治りますか?目安があれば教えてください

この質問に答えるためには、「治る」という言葉の意味を深く考えなくてはなりません。もちろんただの風邪や急性胃腸炎のような急性期疾患であれば短い期間で治ることが予想できます。しかし、当院に来られる患者さんの多くは慢性疾患を患っておられる方ばかりで、一概にいつまでに治るかということに関しては分かりかねます。

慢性疾患について申し上げれば、現代医療におけるほとんどの標準治療では、見かけの症状がなくなって病状が安定している状態のことを「寛解」と呼んでおり、薬を用いてこの状態まで持っていくことが基本的な治療目標とされています。例えばアトピー性皮膚炎の場合、現代医療ではステロイドホルモン剤を皮膚に塗布し、皮膚表面の炎症を鎮めることによりかゆみなどの症状がなくなる状態を良しとしています。しかし、これはステロイドホルモン剤の抗炎症作用により一時的に皮膚表面での炎症を抑えているに過ぎず、その炎症を引き起こしている「原因」を取り除いているわけではありません。

当院ではそのような対症療法を一切行わず、根本治療(原因療法)を目指しておりますので、「症状がなくなった」=「治った」とはみなしません。むしろ体内に蓄積したゴミ(炎症ゴミ)を掃除していく過程において、症状を出し尽くさなければならないと考えています。そのために漢方医学の力を借りて免疫力(ゴミ処理能力、自己治癒力)を高めていくとともに、なおかつ食事を含めたライフスタイルを整えていくことによって、「炎症を起こしにくい環境作り+身体づくり」をしていく必要があります。

すなわち、一旦症状が激しく出た(リバウンドが起こった)後に徐々に症状が治まっていく、という流れが当院での(慢性疾患の)根本治療の基本パターンだと考えてください。もちろんケースバイケースではありますが、「減薬」では離脱が難しいケースもあるため、当院では体質改善を並行して進めながらの「断薬」を推奨しており、ひどいリバウンドでも乗り越えてもらう——それを40年間続けてきました。当院に来られる患者さんには、このような根本治療をするためにはそれ相応の時間がかかることを覚悟しておいてもらわなければなりません。

Q

リバウンドは必ず起こるものなのでしょうか?

「リバウンド(Rebound Eruption)」とは、例えばアトピー性皮膚炎の患者で、ステロイドホルモン剤を皮膚に塗布している場合に、それまで使用していたステロイドホルモン剤を急に中止した後に現れる症状の悪化のことです。もちろんステロイドなどの薬剤を使用してもリバウンドを経験せずに症状が再発せず治る方もおられることと思いますが、そのような方は元々「ゴミ」処理能力が高く、何らかの要因で増えた「ゴミ」を処理する過程で一時的に炎症が生じて症状が出現しただけと考えられます。すなわち、このような方はステロイドを使用してもしなくても治っていたのではないかと考えられます。

当院では、ステロイドホルモン剤を長きにわたり用いてきたアトピー性皮膚炎や気管支喘息の患者のみならず、免疫抑制剤や生物製剤を長年用いてきた難病患者が多く来院されます。このような患者にとって、薬剤を中止した場合に起こるリバウンドは必発と言っても良いでしょう。ですから、ステロイドホルモン剤を筆頭に、免疫の働きを抑える治療を続けてこられた患者は、当院での治療を開始すると必ずリバウンドが起こる、と思っていただいた方が良いと考えます。

Q

リバウンド症状はどのくらい続くのでしょうか?

疾患や元の症状の度合いにもよりますし、他院で「見かけの症状を抑える」西洋医薬を用いた標準治療を行なっていた期間やその質や量などによってもリバウンドの出方は人それぞれ違いますから、一概にはお答えできません。

例えばアトピー性皮膚炎の患者さんですと、ステロイド治療を受けてきた患者さんが当院での漢方治療を始めると、リバウンド(一時的に症状がひどくなること)症状がほとんど必ずと言っていいほど出現しますが、このリバウンドがいつまで続くかについては、やってみないとわかりません。そしてリバウンド症状が緩和されるのに、少なくとも当院で治療を開始して2〜3ヶ月は継続していただかないと効果が出ないこともございます。

しかし、このリバウンドを乗り越えなければ根本治療はできません。そして当院では40年にわたって、壮絶なリバウンドを乗り越えてきた患者さんが数多くおられます。「減薬」では離脱が難しいケースもあるため、体質改善と並行した「断薬」を推奨し、リバウンドを乗り越えてきました。「自分もリバウンドを乗り越えて根本治療がしたい」と心から願うのであれば、当院でリバウンドを乗り越えた方々と同じように、当院での漢方治療をしながら、ライフスタイルを整えて自身の身体を作り変えていただくことです。

Q

症状がひどくて日常生活に支障が出る場合にはどうすれば良いですか?

症状がどれだけひどくても、それを乗り越えなければ根本治療はできないと当院では考えています。

当院では、患者さんがつらい症状を乗り越えるための方策を長きに渡り考えてまいりました。その方策については当院に来院された患者さんには個別具体的に指導していますので、必ずその都度、院長やスタッフに相談するようにしてください。

しかしながら、誰もが一人でリバウンドを含めたつらい症状を乗り越えられるわけではありません。やはり家族や周囲の心ある方々の支えやヘルプが必要になってくることがございます。そのような場合には、患者さん本人だけではなく、必ず支えてくれる方々にも当院の治療方針などについて理解しておいてもらう必要があります。できればご一緒に来院していただき、お話を聞いてもらうのが良いと思います。

もし本当にどうしてもリバウンドやつらい症状に耐えられない、という状況に陥った場合には必ず院長にその都度、相談するようにしてください。

診療・予約についての質問

Q

診療は予約制ですか?

当院では現在9:30〜13:00の時間帯のみ予約診察を導入しております。その他の時間帯に関しては受付順に診察をしております。

午前診の受付は9時から、午後診の受付は15時から開始しております。実際の診療時間は午前診は9時30分から、午後診は15時30分からのスタートになります。事務員が不在の場合は、受付カウンターに保険証と診察券を提出していただき、診察予定時間に間に合うようにご来院ください。

Q

初診の予約はどうすればいいですか?

初めて受診される方のご予約は、現在お電話(072-681-0015)のみで承っております。診療時間内にお電話の上、「初診予約希望」とお伝えください。事前に症状やご相談内容をお伺いし、最適な診療をご案内いたします。

Web予約システムからの初診予約は一時停止しておりますのでご了承ください。再診の方は引き続きWeb予約をご利用いただけます。

Q

遠隔診療は可能ですか?

初診時はオンライン診療(遠隔診療)はできません。漢方治療では舌診・脈診・腹診など直接の診察が適切な処方に不可欠なため、初診の方は原則としてご来院いただく必要があります。

2回目以降の再診については、Zoomを使ったオンライン診療(遠隔診療)が可能です。詳細は「オンライン診療(遠隔診療)の受け方」ページをご確認ください。

Q

他院との連携(紹介してもらうことなど)は可能ですか?

当院では医療法人の理念でも述べているように、できるだけ患者さんの希望に沿った診療を心がけております。

患者さんが希望されるのであれば他院を紹介することも可能ですし、他院と連携を取り合いながら当院の治療を続けてもらうことももちろん可能です。(※当院通院中の患者さんに限ります)

ただし、当院はステロイドホルモン剤を筆頭に、免疫の働きを抑えることで見かけの症状を取り除く薬剤(対症療法薬)はできるだけ使用しないというスタンスで日々の診療に臨んでいますから、そのような薬剤との併用はオススメできませんし、そのような薬剤を勧めるクリニックや病院と連携をとっていくことは困難だと考えております。

その点をご理解いただき、他院との連携や紹介などご希望の患者さんは、まずは院長にご相談ください。

Q

空いている曜日・時間帯と混んでいる曜日・時間帯を教えてください

平日は午前診よりも午後診の方が空いています。特に午後診の早い時間帯(15時30分〜17時頃)は混み合うことはまれです。

また、台風や大雨など天候の悪い日は空いていることが多いです。逆に、連休明けの午前診察や土曜日は混み合います。

費用・保険についての質問

Q

漢方薬は保険がききますか?

一般的に、日本全国各地で漢方煎じ薬を扱っているクリニックや病院では、保険外診療を行なっている場合が多いのですが、当院での漢方治療は煎じ薬を含めて原則保険適用で診療しております。

Q

保険外治療では何ができますか?

当院は基本的に漢方治療を保険内で行なっております。

ただし、創傷治療に使用する被覆材(ドレッシング材)や、その他予防投与目的で処方する薬などは原則的に保険外治療になります。

また、診断書や意見書などを作成する際には患者さんの実費負担となります。

Q

クレジットカードは使用できますか?

現金のみのお支払いになっております。

遠隔診療(オンライン診療)で対応する場合も、送料など含めて現金払いのみの対応となっております。

Q

ワクチン免除のための診断書代はいくらかかりますか?

診断書交付にかかる料金は以下の通りです。

通院中の患者様が診察時に診断書もらう場合

診断書代:5,500円

診断書代(英文):8,800円

当院受診歴がない方が、来院して診断書をもらう場合

初診料:保険診療に準じ、年齢や時間帯に応じた初診料

(※別途、消費税がかかります)

診断書代:5,500円

診断書代(英文):8,800円

※初診料は保険適用外です。

※2部以上の診断書交付を希望される場合、1部追加につき、1,500円(税込)いただきます。

来院・環境についての質問

Q

駐車場はありますか?

医院専用駐車場や提携駐車場はございませんので、できるだけ公共交通機関(最寄りはJR高槻駅)での来院をお勧めいたします。

もしお車でお越しの際は、お近くの有料コインパーキングに実費で駐車していただくことになりますので、ご了承ください。

Q

待ち時間が長い場合、外出しても構いませんか?

出来るだけ待ち時間のないように努力しておりますが、混み具合によっては待ち時間が長くなってしまう場合がございます。

その場合は受付で外出する旨を伝えていただければ、事務員がお戻りいただきたい時刻をお伝えしますので、その時刻までにお戻りいただければ外出していただいても構いません。お戻りいただいた際は、その旨を必ず、受付にお伝えください。

漢方薬の飲み方についての質問

Q

漢方薬の煎じ方、飲み方を教えてください

漢方煎じ薬の1日分の煎じ方をお示しします。まず、ステンレスやアルミなどのやかんや鍋(鉄・銅製のものは避ける)に飲み水を600ml程度入れ、薬局で処方された煎じ薬1日分を入れてください。

とろ火で30〜40分程度ふたを開けたままで煎じます。それで大体全部で400〜500ml程度になります。時間と水の量はあくまで目安ですから多少前後していても構いません。

その後火を止めて、直ぐにガーゼなどで生薬をこして飲んでください。以上の操作を繰り返すことで2番煎じまで飲んでいただいても構いません。3日分程度(冬場は1週間程度でも可)を一気に煎じて残りを冷蔵庫に入れておいても構いません。その場合、飲むときに一旦温めてから飲むようにすることをお勧めします。

また、お子様などで苦くて飲みにくいという場合は、ハチミツで甘くして飲んでいただいても構いません(ただし、1歳未満のお子様のハチミツ摂取には注意)。

処方された生薬(方剤)はできるだけ当院で処方された通りに飲んでいただきたいのですが、万が一煎じずにしばらく保存する場合、必ず直射日光を避け、湿度の低いところに保存してください。

飲み方についてですが、できれば処方箋の通りに飲んでいただくことをオススメいたしますが、食前の指示のものを食後で飲んでいただいても構いませんし、3回にこだわらずに1日の分量を何回かに分けて飲んでいただいても構いません。続けて飲んでいくことが大事ですから、漢方煎じ薬に関しては自分が飲めるタイミングで飲んでいただいて構いません。

ワクチン接種免除診断書についての質問

Q

私は〇〇という病気があるのですが、新型コロナウイルスワクチン接種免除のための診断書を書いてもらえますか?

診断書を交付できる(ワクチン接種を避けるべき医学的な理由がある)かどうかは、診察を受けていただかないとお答えできません。

なお、ワクチン接種免除の診断書希望の患者様には、ご来院後にワクチン接種免除の診断書用の問診を受けていただきますので、受付時にワクチン接種免除の診断書希望である旨を、お伝えください。

※オーストラリア、ニュージーランドでの就業、留学を目的とする(単なる旅行は問題ありません)診断書については、両国政府の定めている医学的免除要件が非常に厳しいものとなっているため、作成をお断りさせていただいております。

Q

ワクチン接種免除の診断書交付のために必要な書類はありますか?

海外渡航目的で英語の診断書を希望される場合は、パスポートの原本または画像を保存したスマホをお持ちください。

診察は自費診療になりますが、ご本人確認のために健康保険資格確認書などの身分証明書をお持ちください。

Q

来院しなくてもワクチン接種免除のための診断書を書いてもらえますか?

2023年1月まではオンライン診療を行っておりましたが、現在は中止しております。

※オンライン診療再開の予定はございませんので、お問い合わせはご遠慮ください。

Q

海外在住ですが、ワクチン接種免除のための診断書を書いてもらえますか?

2023年1月まではオンライン診療を行っておりましたが、現在は中止しております。

※オンライン診療再開の予定はございませんので、お問い合わせはご遠慮ください。

Q

診断書交付までにどれくらい日数がかかりますか?

診断書を交付にかかる日数の目安は以下の通りです。

来院して診断書交付を受ける場合即日(当院所定の様式の場合)

アトピー性皮膚炎・脱ステロイド治療について

Q

ステロイドを急にやめても大丈夫ですか?

長期間ステロイドを使用されていた方が急に中断すると、強いリバウンド(炎症の悪化)が起こる可能性が非常に高いです。ステロイド中断の是非については、疾患の重症度やその人の体質などにもよるため、診察時に院長と相談していただくことをお勧めします。ただし、「安全に減量」する方法では結局いつまでも止められない方が続出するため、当院では「断薬」を推奨しています。漢方薬を活用しながら症状緩和しつつ体質を整え、ひどいリバウンドが出現してもそれを乗り越える——そのサポートを40年間続けてきました。

Q

リバウンドは必ず起こりますか?

ステロイドを長期間使用されていた方では、程度の差はあれ、リバウンドが起こることが多いです。これは、ステロイドによって抑えられていた炎症が表面化するためです。当院ではリバウンドが起こることを前提に、漢方薬を活用して炎症をコントロールしながら乗り越えていきます。リバウンド自体は治癒過程の一部と捉え、それを乗り越えることが当院の強みです——40年間、数多くの患者さんの壮絶なリバウンドを乗り越えてきました。

Q

子どもでも受診できますか?

はい、お子様のアトピー治療も多数行っています。小児の体質に合わせた安全な漢方処方で、無理のない治療を進めます。漢方薬は基本的に生薬由来ですので、お子様にも安心して服用いただけます。

Q

今使っているステロイドはどうすればいいですか?

自己判断での中止は危険です。まずは当院を受診いただき、現在の皮膚の状態や使用中の薬の状況を詳しくお伺いした上で、断薬に向けた計画を立てていきます。「安全な減量」ではなく「断薬」を勧める理由も、その場でしっかりご説明します。治療は必ず医師の指導のもとで進めてください。

Q

食事制限は必要ですか?

当院では、極端な食事制限を推奨することはあまりありません。ただし、皮膚の状態を見ながら、炎症を悪化させやすい食品(糖質の過剰摂取、加工食品、アルコールなど)の見直しや、腸内環境を整える食生活のアドバイスは行っています。

Q

ステロイド以外の塗り薬(プロトピックなど)はどうすればいいですか?

プロトピック(タクロリムス軟膏)やコレクチム(デルゴシチニブ)などの外用免疫抑制剤も、ステロイドと同様に根本治療ではありません。漢方も活用した体質改善を進めながら、これらの外用薬についても医師と相談の上、適切な使用計画を立てていきます。

膠原病・自己免疫疾患について

Q

膠原病・自己免疫疾患に漢方薬は効果がありますか?

はい、多くの方に効果が認められています。漢方医学では自己免疫疾患を「免疫バランスの乱れ」と捉え、過剰な免疫反応を鎮めつつ必要な免疫機能を維持する「免疫調整」によって症状の改善を図ります。関節リウマチや全身性エリテマトーデスなど、さまざまな膠原病で漢方治療の有効性が報告されています。

Q

現在服用している免疫抑制剤やステロイドと漢方を併用しても大丈夫ですか?

はい、併用は可能です。漢方薬を活用しながら免疫バランスを整え、徐々に体質改善を図ります。症状が安定してきた段階で、主治医と相談しながら西洋薬の減薬を検討することも可能です。ただし、免疫抑制剤やステロイドの自己判断での中止・減量は非常に危険ですので、必ず医師の指導のもとで行ってください。

Q

ステロイドを減らしたいのですが、可能ですか?

当院では、漢方薬を活用しながら免疫バランスを整え、可能な範囲でステロイドの減量をサポートしています。ただし、長期間ステロイドを使用されている方の場合、急な減量・中止はリバウンド(症状の悪化)を引き起こす危険があります。漢方で体質を整え、免疫の安定を確認しながら、主治医と相談の上で慎重に減薬を進めていきます。

Q

再燃(再発)を繰り返しています。漢方で予防できますか?

再燃を繰り返す背景には、免疫バランスの不安定さや体質的な問題が潜んでいます。漢方治療では、症状を抑えるだけでなく、再燃しにくい体質づくりを目指します。定期的な診察で体調の変化を早期にキャッチし、漢方薬の微調整を行うことで、再燃のリスクを低減します。

Q

痛みが強いのですが、漢方だけで痛みは取れますか?

漢方薬には鎮痛作用や抗炎症作用を持つ生薬が多数含まれており、痛みの緩和に効果が期待できます。ただし、急性期の強い痛みには、西洋医学的な鎮痛剤と漢方を併用しながら、徐々に漢方中心の管理に移行していくアプローチをとることが多いです。

婦人科疾患について

Q

生理痛に漢方薬は効果がありますか?

はい、多くの方に効果が認められています。漢方医学では生理痛の主な原因を「瘀血(おけつ=血行不良)」と「冷え」と考え、血流を改善し体を温める漢方薬を処方します。鎮痛剤のようにその場しのぎではなく、根本的な体質改善を目指すため、継続することで生理痛そのものが軽減していく方が多いです。

Q

更年期障害にも漢方は効きますか?

更年期障害は漢方治療が非常に得意とする分野です。ホットフラッシュ・発汗・イライラ・不眠・憂うつ感など、様々な症状に対して「加味逍遙散」や「桂枝茯苓丸」などの漢方薬が用いられます。ホルモン補充療法(HRT)に抵抗がある方や、副作用が気になる方にもおすすめです。

Q

不妊治療中ですが、漢方を併用しても大丈夫ですか?

はい、併用は可能です。漢方薬を活用して体質を整えることで、妊娠しやすい身体づくりをサポートします。実際に、不妊治療と漢方を併用されて妊娠された方も多くいらっしゃいます。ただし、必ず担当医とご相談の上で進めてください。

Q

生理中でも漢方薬は飲み続けていいですか?

基本的には生理中も継続して服用いただきますが、処方内容によっては生理中の服用を調整する場合もあります。診察時に医師から指示がありますので、ご安心ください。

Q

男性医師に婦人科の相談をするのは気が引けます。

そのようなお気持ちはよくわかります。当院では患者さまのプライバシーとお気持ちに最大限配慮し、リラックスしてお話しいただける環境づくりを心がけています。デリケートな内容も遠慮なくご相談ください。

甲状腺疾患について

Q

甲状腺疾患に漢方薬は効果がありますか?

はい、多くの方に効果が認められています。漢方医学では甲状腺疾患を単なるホルモン異常ではなく、「気・血・水」のバランスの乱れや免疫系の失調として捉えます。特にバセドウ病や橋本病などの自己免疫性甲状腺疾患は、漢方治療が得意とする分野です。

Q

血液検査で「正常」と言われましたが、症状が続いています。漢方で改善できますか?

血液検査の数値が正常でも、実際に組織で甲状腺ホルモンが十分に働いていないケースは少なくありません。T4からT3への変換障害や、ストレス・炎症による甲状腺ホルモンの働きの阻害などが背景にある可能性があります。当院では「検査値」だけに頼らず、体温・脈拍・血圧などのバイタルサインと患者さまの症状を総合的に評価し、漢方治療を行います。

Q

バセドウ病でも漢方治療は有効ですか?

バセドウ病は甲状腺刺激抗体(TRAb)による自己免疫疾患であり、漢方ではこの免疫異常を「気の乱れ」「陰虚火旺」などとして捉えます。免疫調整作用のある漢方薬を活用して過剰な免疫反応を鎮め、動悸・発汗・イライラなどの症状を和らげながら、甲状腺機能の安定化を目指します。

Q

橋本病でも漢方治療は有効ですか?

橋本病は甲状腺に対する自己免疫攻撃により、徐々に甲状腺機能が低下していく疾患です。漢方では「気虚」「陽虚」「瘀血」などの状態として捉え、免疫調整とともにエネルギー代謝を高める治療を行います。慢性的な倦怠感・冷え・むくみ・便秘などの症状改善に効果が期待できます。

Q

甲状腺とアトピーは関係があるのですか?

はい、深い関係があります。甲状腺ホルモンは全身のエネルギー代謝を司っており、甲状腺機能が低下すると皮膚のターンオーバーや免疫機能にも影響が及びます。アトピーの背景に「エネルギー代謝の低下=甲状腺機能低下」が関与しているケースは多く、当院では両者を関連づけた総合的な治療を行っています。

めまい・耳鳴り・難聴について

Q

漢方はめまい・耳鳴り・難聴にも効果がありますか?

はい、多くの方に効果が認められています。漢方医学では、めまいや耳鳴りを「水滞(水分代謝の異常)」や「気血の不足」「肝陽の上亢」として捉えます。水分代謝を改善し、気血の巡りを良くする漢方薬によって、めまい発作の頻度減少や耳鳴りの軽減が期待できます。

Q

メニエール病でも漢方は効きますか?

メニエール病は漢方治療の得意分野です。漢方ではメニエール病を「水毒(水分代謝異常)」の代表的な病態と捉え、「苓桂朮甘湯」「半夏白朮天麻湯」などの利水作用のある漢方薬を用いて、内耳の水腫(リンパ水腫)の改善を図ります。

Q

突発性難聴でも漢方治療は有効ですか?

突発性難聴は早期治療が重要な疾患ですが、発症から時間が経過したケースでも漢方治療による聴力改善の可能性があります。血流改善作用や抗炎症作用のある漢方薬を用いて、内耳の循環を改善し、聴神経の回復を促します。

Q

めまいや耳鳴りはストレスと関係ありますか?

非常に関係があります。漢方では、ストレスによって「気」の流れが滞ると(気滞)、それが「水」の代謝も悪化させ(気滞水停)、めまいや耳鳴りを引き起こすと考えます。またストレスによる自律神経の乱れが内耳の血流を悪化させることも知られています。

クローン病・潰瘍性大腸炎(IBD)について

Q

クローン病・潰瘍性大腸炎に漢方薬は効果がありますか?

はい、多くの方に効果が認められています。漢方医学では炎症性腸疾患(IBD)を「腸内環境の乱れ」と「免疫バランスの失調」として捉えます。腸管の炎症を鎮める漢方薬と、体質改善を促す漢方薬を組み合わせることで、症状の緩和と寛解維持をサポートします。

Q

再燃(再発)を繰り返しています。漢方で予防できますか?

はい、再燃予防は漢方治療の得意分野です。IBDの再燃には、ストレス・疲労・食事の乱れ・季節の変わり目など、さまざまな要因が関与しています。漢方薬を活用して体質を強化し、ストレス耐性を高めることで、再燃のリスクを低減します。

Q

血便が出ているのですが、緊急で受診したほうがいいですか?

血便の程度にもよりますが、明らかな血便がある場合は、まずはお近くの医療機関を受診されることをおすすめします。緊急性の高い状態(大量出血、強い腹痛、高熱など)がある場合は、救急受診が必要です。症状が落ち着いている段階での体質改善・再燃予防については、当院の漢方治療が有効です。

Q

ストレスが原因で悪化することが多いのですが、漢方で改善できますか?

IBDとストレスには深い関連があることが知られています(脳腸相関)。漢方医学では、ストレスによる「気」の乱れが腸の働きに直接影響を与えると考えます。ストレス耐性を高め、自律神経のバランスを整える漢方薬を併用することで、ストレスによる再燃のリスクを低減することが可能です。

感染症(発熱・感冒・インフルエンザ等)について

Q

インフルエンザや新型コロナの検査はできますか?

いいえ。当院では迅速検査(インフルエンザ抗原検査・新型コロナ抗原検査・PCR検査など)は一切行っておりません。検査のみを目的とした受診はお断りしています。当院は漢方治療を専門としており、症状に応じた漢方薬の処方によって感染症の治療と回復をサポートします。

Q

発熱しているのですが、すぐに受診できますか?

はい。できれば事前にお電話(072-681-0015)でご連絡ください。他の患者さんにも配慮して、診察順なども考慮してご案内しています。検査は行いませんが、症状を丁寧にうかがい、最適な漢方薬を処方します。

Q

漢方薬だけでもインフルエンザに効果がありますか?

はい。例えば麻黄湯は、インフルエンザの高熱・関節痛に対して抗インフルエンザ薬に匹敵する効果があると研究でも報告されています。漢方薬は発症初期に適切に服用することで、症状緩和に役立ち、できるだけ体力を消耗させずに治癒力を高めます。

Q

抗ウイルス薬(タミフル・ゾフルーザなど)の処方はしていますか?

いいえ。当院では抗ウイルス薬や抗生物質など西洋薬の処方は原則行っておりません。漢方薬による治療を基本としています。症状によっては漢方薬と併用できる市販薬のアドバイスは可能ですので、ご相談ください。

Q

かぜの後に咳だけが長引いているのですが?

感冒後咳嗽(かぜの後の長引く咳)は、漢方薬が非常に有効な領域であり、当院では咳喘息や気管支喘息の増悪にも効果的な漢方薬処方が可能です。症状や病態や体質に合わせた漢方薬を活用して改善を図ります。ぜひご相談ください。

精神科疾患について

Q

うつ症状にも漢方は効きますか?

はい、多くの方に効果が認められています。漢方医学では、うつ症状を「気」の流れの滞り(気滞)や「気」の不足(気虚)、「血」の不足(血虚)などとして捉えます。「気」の巡りを改善する漢方薬によって、気分の落ち込みや意欲低下の改善が期待できます。

Q

不眠症に漢方は効きますか?

漢方治療は不眠症に対して非常に有効です。睡眠薬のように強制的に眠らせるのではなく、心身のバランスを整えることで自然な眠りを取り戻します。「酸棗仁湯」や「抑肝散」などがよく用いられ、睡眠薬のような依存性や副作用の心配が少ないのが特徴です。

Q

漢方薬は向精神薬のような副作用や依存性はありますか?

漢方薬は複数の生薬を組み合わせた自然由来の医薬品で、向精神薬のような強い依存性は基本的にありません。ただし、まれに胃腸障害などの副作用が出ることがあります。その場合はすぐにご相談いただければ、処方を調整して対応します。

Q

精神的な症状も体質改善で本当に良くなりますか?

心と体は切り離せないもの——これが漢方医学の基本的な考え方です。イライラや不安、気分の落ち込みといった精神症状も、体のバランスの乱れが原因であることが多いのです。「気・血・水」のバランスを整え、体調が良くなることで、自然と心の状態も安定していきます。

Q

病院に行くこと自体が怖い・不安です。

そのようなお気持ちはよくわかります。当院では、患者さまがリラックスしてお話しいただける穏やかな環境づくりを心がけています。無理に話す必要はありませんし、ご自身のペースで構いません。まずはお電話でのご相談も受け付けております。

漢方治療全般について

Q

漢方薬と一般的な西洋薬の違いは何ですか?

西洋薬は特定の症状や病原体に対して直接作用する「対症療法」が中心です。一方、漢方薬は体全体のバランスを整え、自然治癒力を高めることで根本的な改善を目指します。また、漢方では同じ病名でも体質(証)によって処方が異なり、一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療が可能です。

Q

煎じ薬とエキス剤(顆粒)の違いは?

エキス剤は生薬の有効成分を抽出して乾燥させた顆粒状の製剤で、お湯に溶かして手軽に服用できます。煎じ薬は、生薬をそのまま組み合わせて煮出すことで、有効成分を最大限に引き出した液剤です。患者さんの体質や症状に合わせて生薬の組み合わせや分量を細かく調整できるため、より高い治療効果が期待できます。

Q

漢方薬に副作用はありますか?

漢方薬にも稀に副作用(胃腸障害、肝機能障害、発疹など)が起こることがありますが、適切な証(体質)診断のもとで処方することで、リスクを最小限に抑えることができます。気になる症状があれば、すぐにご相談ください。処方を調整して対応します。

Q

どのくらいの期間で効果が出ますか?

症状や体質によって個人差がありますが、多くの方が2〜4週間程度で何らかの変化を感じ始めます。慢性疾患や体質改善を目的とする場合は、数ヶ月〜半年以上の継続をお勧めしています。漢方治療は「じっくりと根本から」が基本です。

Q

西洋薬と漢方薬を併用できますか?

はい、可能です。現在使用中の西洋薬との相互作用を確認しながら、漢方を併用していきます。西洋薬をやめたい方も、無理のない減薬プランを提案します。治療の主体は患者さんの意向を尊重しながら決定します。

Q

どのような病気が漢方治療の対象ですか?

アレルギー疾患、自己免疫疾患、消化器疾患、婦人科系疾患、皮膚疾患、生活習慣病、精神・神経系疾患、がん治療のサポートなど、幅広い慢性疾患に対応しています。また、西洋医学では診断がつかない不定愁訴の方も漢方治療の良い適応です。

生活習慣病について

Q

生活習慣病は薬を飲み続けるしかないのでしょうか?

いいえ、必ずしもそうではありません。高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病は、その名の通り「生活習慣」が大きく関わっています。生活習慣を改善し、漢方で体質から整えることで、薬を減らしたり、場合によっては薬を必要としない状態まで改善できるケースが多くあります。

Q

今の薬を急にやめても大丈夫ですか?

絶対に自己判断で薬を中止しないでください。特に降圧剤や糖尿病薬の急な中断は、リバウンドによる血圧上昇や血糖値の急上昇を引き起こす危険があります。当院では、漢方治療と生活習慣改善を並行して進め、体調が安定した段階でかかりつけ医と連携しながら、安全に減量・断薬を検討します。

Q

食事制限は厳しいですか?

当院では極端な食事制限は推奨しません。「あれもダメ、これもダメ」という方法では長続きせず、リバウンドの原因になります。漢方医学の「食養生」の考え方に基づき、体質に合った食材選びや調理法、食事のリズムなど、無理なく続けられる食生活の改善を提案します。

Q

運動が苦手なのですが大丈夫ですか?

はい、ご安心ください。激しい運動が必要なわけではありません。まずは毎日10〜15分のウォーキングから始めるなど、無理なく続けられる方法をご提案します。運動が苦手な方でも日常生活の中で活動量を増やす工夫を一緒に考えていきます。

Q

生活習慣病は本当に「治る」のでしょうか?

「治る」という言葉の定義にもよりますが、当院が目指しているのは「薬に頼らなくても健康的な状態を維持できる体になる」ことです。生活習慣を根本から改善し、漢方で体質を整えることで、検査数値が正常化し、薬が不要になるケースは多数あります。

減薬・断薬相談について

Q

どんな薬が対象ですか?

ステロイド外用薬・睡眠導入剤・抗不安薬・抗うつ薬・鎮痛剤・降圧剤・抗アレルギー薬・糖尿病薬など、医師の判断のもと断薬の可能性を検討します。「減薬」では離脱が難しいケースもあるため、当院では体質改善を並行しながら「断薬」をゴールとしています。

Q

自分で薬をやめてはいけませんか?

急な断薬はリバウンドや離脱症状を引き起こす危険があります。特にステロイド外用薬やベンゾジアゼピン系の薬は、自己判断での中止が深刻な症状悪化につながることがあります。必ず医師の管理のもとで進めることが大切です。

Q

漢方薬で本当に薬を減らせますか?

漢方薬は体全体のバランスを整えることで、症状そのものを改善します。結果として薬の必要性が減るケースが多くあります。ただし、すべての方に同じ効果が出るわけではなく、体質や症状の程度によって経過は異なります。

Q

断薬までにどのくらいの期間がかかりますか?

薬の種類や服用歴、体質によって大きく異なります。短期間の服用であれば数週間〜数ヶ月で断薬できることもありますが、長期間服用している場合は半年〜1年以上かかることもあります。重要なのは焦らず、確実に進めることです。

Q

断薬中に症状が悪化したらどうすればいいですか?

症状の悪化が見られた場合は、すぐにご連絡ください。必要に応じて漢方処方の調整や、断薬ペースの見直しを行います。緊急時にはいつでも対応できる体制を整えていますので、ご自身で判断せず、まずはご相談ください。

がん漢方治療・セカンドオピニオンについて

Q

セカンドオピニオンとは何ですか?

セカンドオピニオンとは、現在治療を受けている主治医とは別の医師に、診断や治療方針について意見を求めることです。治療方針に迷いがあるときや、他の選択肢を知りたいときに利用します。当院では、漢方医学の視点を加えた独自のセカンドオピニオンを提供しています。

Q

主治医にセカンドオピニオンを受けたいと言いづらいのですが?

セカンドオピニオンは患者様の当然の権利であり、近年では主治医から勧められることも増えています。「他の治療選択肢についても情報を得たい」と率直にお伝えいただければ、多くの医師は快く応じてくれます。

Q

現在の治療を続けながら漢方薬を併用できますか?

はい、可能です。現在使用中の抗がん剤や放射線治療、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬などとの相互作用を慎重に確認しながら、漢方薬を併用していきます。西洋医学の治療を妨げることなく、副作用軽減と体力維持をサポートするのが当院の方針です。

Q

がんの種類によって対応できないものはありますか?

漢方医学は「病名」ではなく「証(体質・状態)」に基づいて治療を行いますので、がんの種類を問わず対応可能です。固形がん(肺がん・胃がん・大腸がん・乳がん・肝臓がん・膵臓がんなど)から血液がんまで、幅広く対応しています。

Q

進行がんや末期がんで手遅れの場合でも相談できますか?

進行がんや末期がんの患者様でも、漢方治療によって体力を維持し、残された時間をより快適に過ごすためのサポートは可能です。痛みの緩和、食欲改善、倦怠感の軽減など、QOL(生活の質)の向上を目指します。

初診・オンライン診療について

Q

初診の予約はどうすればいいですか?

初めて受診される方のご予約は、現在お電話(072-681-0015)のみで承っております。診療時間内にお電話の上、「初診予約希望」とお伝えください。事前に症状やご相談内容をお伺いし、最適な診療をご案内いたします。

Q

オンライン診療は可能ですか?

初診の方は原則としてご来院いただく必要があります(舌診・脈診が適切な漢方処方に不可欠なため)。再診以降はZoomを使ったオンライン診療(遠隔診療)が可能です。

Q

紹介状は必要ですか?

いいえ、必要ありません。紹介状なしで直接ご来院いただけます。ただし、これまでの治療経過や検査結果が分かる資料をお持ちいただくと、より適切な治療方針を立てることができます。

Q

煎じ薬は自分で煎じる必要がありますか?

ご自宅で簡単に煎じていただく方法をご指導します。ステンレスやアルミのやかんに水600mlと1日分の生薬を入れ、とろ火で30〜40分煎じるだけです。3日分程度をまとめて煎じて冷蔵保存していただくことも可能です。

Q

オンライン診療に必要なものは?

スマートフォンまたはパソコン(カメラ・マイク付き)、Zoomアプリ、そして健康保険資格確認書が必要です。安定したインターネット環境でご利用ください。

Q

Zoomが使えるか不安なのですが…

ご安心ください。Zoomの導入方法については、当院ホームページで詳しく解説しております。また、診療前に受付担当が音声・映像の確認を行いますので、操作に不慣れな方でも大丈夫です。

その他の質問

Q

松本仁幸先生(前院長)の診察は受けられますか?

前院長である松本仁幸先生は、2019年4月をもって当院を退職され、新たに自由診療専門のクリニックとして松本漢方クリニックを開業されましたので、当院で前院長の診察を受けることはできません。

過去に当院に通院していた患者で前院長の診察を受けたいという方や、前院長と会って話がしたいという方がおられましたら、お手数ですが松本漢方クリニックまでお問い合わせいただきたいと思います。

また、前院長が10年来に渡って書き連ねてこられた文書や患者の手記なども松本漢方クリニックのホームページで読める形にはなっておりますので、読みたい方はそちらのホームページを訪問してみてください。

*松本漢方クリニックは「すべての病気の原因はヘルペスウイルスである」という完全に前院長独自の理論を採用しており、当院の診療方針や治療コンセプトと異なりますので、ご注意ください。

その他のご質問がございましたら

上記にないご質問や、個別のご相談がございましたら、診療時間内にお電話にてお気軽にご連絡ください。

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〒569-0803
大阪府高槻市高槻町9-1 栗田ビル2階
JR高槻駅より徒歩2分

電話番号

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